フィボナッチ紳士洋品店

フィボナッチ紳士洋品店

news

2025年2月

SCABAL TRISTAR が1着限りお買い得

2025.02.15

06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

ベルギーの名門マーチャント(生地商社)・SCABAL(スキャバル)より、1着分限定でお買い得な生地が入荷しました!

スキャバル トライスター ピンヘッド

TRISTAR(トライスター)という英国製コレクションから、グレーのピンヘッド(針の頭のような織柄)です。
2本撚り(2PLY)の平織、目付300gというスペックは、ハリ・コシと通気性を両立した合服地であることを意味します。合服とは夏と秋の合間、つまり春と秋向けの服のことですが、オールシーズンのスーツをお探しの方にも良いと思います。
以前から取り扱いのあるHarrisonsのFrontierに近いスペックですが、さらにクラシックでラグジュアリーな雰囲気を加えるあたりが、SCABALらしいところです。品のあるムラ感も絶妙です。

スキャバル トライスター ピンヘッド

今回はこの生地を3割以上お買い得な価格(スーツで税込117,700円~)で提供させていただきます。
体型によってはスリーピースは難しい場合もございますのでご了承ください。

スキャバル トライスター ピンヘッド

気に入って仕入れた生地ですので、ご検討いただけたら嬉しいです。
春まで待ってご注文が無かったら、自分のスーツを作ってしまうかもしれません(^^;)
それくらい気に入っています。

●SCABAL「TRISTAR」(1着限定)の場合●
スーツ 117,700円(税込)~

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

シャツ用リネン入荷

2025.02.14

07.オーダーシャツ・Tシャツ

店主の郷間です。

シャツ用のリネン(麻)が入荷しました。

Herdmans Linen

無地がホワイト、ベージュ、ピンク、サックスブルー、グリーン、ネイビー、ブラックの7色。
もちろんビジネス用なら明るい色、中でもホワイトかサックスが基本ですが、ベージュやピンクを着る方が増えたら愉しいのにな、なんて思っています。
カジュアル用ならネイビーのカプリシャツなども良いですね。

Herdmans Linen

柄物はブロックストライプ(ロンドンストライプ)が3色(パープル、ブルー、ネイビー)とネイビーのギンガムチェック。ビジネスカジュアルにも休日にも使えます。

近年のカジュアル化と猛暑で、夏場のシャツは麻ばかりという方も増えています。汗をかく季節に実感する快適さは、着てみなければ分かりません。
例年、色によっては早めに品切れになりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!

オーダーシャツ 15,400円(税込)~

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

コンビのサドルシューズの季節

2025.02.11

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

I様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:ES-25 Saddle shoes
革:Charles.F.Stead Super Buck #gaucho/KI-23(キップ ダークブラウン)
ソール:革底(レザーソール)

宮城興業 ES-25 サドルシューズ

皆さんは春になると履きたくなる革靴はありますか?
ローファーを挙げる方が多そうですが、私はサドルシューズを思い浮かべます。

元々どちらもオールシーズン履かれているデザインですので、春だけのものではありません。
ではなぜそんなイメージを持っているのでしょうか?
それは、それらのデザインがコンビネーション(複数の革で作ること)に適しているからだと思います。

コンビネーションの革靴は(もちろん配色にもよりますが)、スポーティ(軽快で活動的)な印象のためカジュアルなアイテムとも合わせやすく、「革靴は地味なもの」という固定観念を打ち砕いてくれるものです。

I様はベージュのスエードにダークブラウンのキップを組み合わせました。
画像2枚目は私の靴ですが、同じベージュのスエードに、ワイン色のキップを使っています。紐・ハトメ・出し縫いのステッチを白くして、さらにスポーティにしています。
愛用しているジーンズ、RESOLUTE710との相性もバッチリです^^

リゾルト710 サドルシューズ

2月8日の記事で紹介したADRIAのような革を選択肢に加えれば、さらに想像は広がります。ホワイトのレザーにADRIAのレッド、ADRIAのイエローとパープルのコンビ、そんなスニーカーのような配色に挑戦してみるのも面白いのではないでしょうか。

I様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願い致します。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

当店は山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券に対応しています。

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

メルトンブレザーにアンゴラ混トラウザーズ

2025.02.10

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

月曜日は多くの方にとって、1週間の仕事が始まる日だと思います。次の休みまで5日もあるのか…なんて気が重くなっている方もいらっしゃるでしょうか(と思ったら明日は祝日なんですね^^;)

私にとって月曜日は、比較的慌ただしい土日が終ってホッと一息というタイミングです。
事務処理をしたり、納品前の靴を磨いたり、次のシーズンのことを考えたりして過ごしています。

そんな気分にピッタリなのが、メルトンのブレザーアンゴラ・ウール混紡のトラウザーズです。
肉厚な二重織メルトンと、モコモコした dada textile のアンゴラ・ウール混紡の素材は、保温性が高いだけではなく着心地や見た目もリラックスできるので、こんな日に最適です。もちろん休日にも良いですね。

Double Melton Blazer & Angora and Wool Blended Trousers


Double Melton Blazer

普段はネクタイを欠かすことのない私ですが、こんなコーディネートなら締めないのもアリです。
こんなビジネスカジュアルスタイルを愉しむ人が増えたら嬉しいです^^

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

トラウザーズの裾のホコリ

2025.02.09

06.オーダースーツ・ジャケット, 12.お手入れ

店主の郷間です。

トラウザーズの裾を折り返す仕様を、日本では「ダブル」、英語圏では「turn up」と呼びます。
上着の double breasted も日本ではダブルと呼ぶので混同しやすく、なんで区別できる名称にしなかったのか不思議でなりません。
ただ、裾だけではなく袖を折り返す場合も英語で「turn up」と言いますので、まぁ紛らわしいはどっちもどっちかもしれませんね(^^;)

トラウザーズ 裾 ダブル ターンナップ

呼び方はさておき、折り返した裾の部分はホコリが溜まりやすいので、時々チェックしてブラッシングをするようにしてください。溜まったホコリは虫のエサになり、虫食いに繋がります。

トラウザーズ 裾 ダブル ターンナップ ホコリ
平野ブラシ 水雷型 トラウザーズ ブラッシング

裾のホコリなんてチェックしたことないな、まぁそのうちやるか、と思ったアナタ。
すぐに忘れてしまい、後から後悔するかもしれません。
ブラッシングをするなら、この記事を読んだ今ですよ。

[平野刷毛製作所] 洋服ブラシ 手植え水雷型 ¥25,300(税込)

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

エンボスレザー「ADRIA」

2025.02.08

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

オーダーシューズに、エンボス(型押し)レザー「ADRIA」が加わりました!

イタリアとバルカン半島の間にあるアドリア海は、水の都・ヴェネツィアや、アドリア海の真珠・ドゥブロヴニクなど、色彩が豊かな都市が多く存在することで知られています。特に海の青さや、建物の屋根の赤茶色などが印象的です。

そんな地名から名付けられた10色のレザーは、その名にふさわしいカラフルなコレクションです。
カジュアルな革靴を作りたかったので、こんな革を待っていた!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。単色はもちろん、コンビネーションで使うのも面白そうです。

宮城興業 ADRIA

画像1枚目左から、チョコ・ブラウン・レッドブラウン・レッド・ピンク。

宮城興業 ADRIA

画像2枚目左から、パープル・イエロー・カーキ・グレー・ネイビー。

履き心地としてはソフトな感じです。ガッチリと足をホールドするというより、もっと気楽に履く靴に適しています。
オプション料金がかからないのも嬉しいところです^^

春に向けて「ADRIA」、ご検討ください。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

当店は山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券に対応しています。

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

ウィリアムハルステッドのチャーチル

2025.02.07

06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

T様よりご注文をいただいたオーダースーツの仕上がりです。

生地:William Halstead CHURCHILL チャコールグレー Wool100% 410~430gms
デザイン:段返り3つボタン、1プリーツ(1タック)
仕立て:SILVER LINE

スーツ オーダーメイド 東東京
スーツ オーダーメイド 東東京
スーツ オーダーメイド 東東京

Winston Churchill が英国の首相だった1940年代前後のスーツを思わせるような、番手が太めの糸をしっかりと織り上げたクラシックなスーツ地がこの「CHURCHILL」。
保温性や耐久性はもちろん、身体を包み込まれたときの安心感や、美しいドレープ(曲線)なども感じられる、良い生地だと思います。

軽い生地には軽い生地の良さがありますが、それらでは味わえない感覚がCHURCHILLのような生地にはある、そんなことを再認識させてくれるような1着でした。

T様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願い致します。

オーダースーツ 59,400円(税込)~
オーダージャケット 44,000円(税込)~

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

カノニコの三者混

2025.02.05

06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

春夏の新作の中から、今回はイタリア・カノニコの三者混を紹介します。

CANONICO WOOL SILK & LINEN TROPICAL

三者混とは、3種の素材を混紡することを指します。今回は、ウール77%/シルク14%/リネン9%の三者混です。

混紡する目的は、それぞれの長所を活かし短所を補うことにあります。
この生地で言うと、ウールの防シワ性、シルクの柔らかさ、リネンの清涼感やカジュアルなムラ感などを活かしているということです。
混率から考えてもう少し簡潔に言うと、「シワになりにくくカジュアル感がある生地」です。
上下セットで作ることも出来ますが、柄物ばかりですし、やはり主にジャケット向けでしょうね。

今年はチェックやストライプのジャケットに挑戦してみたいとお考えの方、ぜひ候補に加えてみてください。

●CANONICO「WOOL,SILK & LINEN TROPICAL」の場合●
ジャケット 85,800円(税込)~

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

エンボスレザーのレイジーマンシューズ

2025.02.04

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

Y様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:CS-172 Lazyman
革:アノネイ ハイランドグレイン ブラック
ソール:TUFFSTUD(ラバーソール)

宮城興業 CS-172 ANNONAY HIGHLAND

フランス・アノネイ社のエンボス(型押し)レザー、Highland grain でお作りした、レイジーマンシューズ(紐靴に見えるスリッポン)です。

実はこの靴、出来上がってから少し時間が経っています。
この革が品切れになってしまっていたので、紹介せずに温めておりました。
今回紹介したのは、そう、再入荷があったからです。
あるお客様からこの革で作りたいというご要望があり、工場に問い合わせたところ、「再入荷したのですが、あまりに量が少なかったので問い合わせがあった場合だけ対応しています」との事。
お~良いことを聞いちゃった^^

ANNONAY HIGHLAND GRAIN

私もハイランドグレインの靴を1足履いていますが、型押しが程よくカジュアル(ビジネスシューズとして使える範囲です)で、キズが目立ちにくく、ソフトだけどコシがある良い革です。
型押しですのでフォーマルシューズには使えないという制約はありますが、「良い革を使うと履き心地はこうなる」というお手本のようなクォリティですので、ぜひお試しいただきたい革です。
またいつ無くなってしまうか分かりませんので、お希望の方はお早めにご相談ください。

Y様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願い致します。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

当店は山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券に対応しています。

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

春のネクタイ

2025.02.03

08.オーダーネクタイ

店主の郷間です。

今日(2/3)から立春です。今週は冷え込むというニュースもありますが、洋品店を営む私の頭の中は春のことばかりになってきました。

私はファッションが好きになるにつれ、季節の変化が愉しくなりました。身に着けるものの素材や色が変わることで、季節の変化を身近に感じられるようになったということです。桜の花で春を、秋刀魚(サンマ)で秋を感じるような、生きている実感といったら大袈裟ですが、それに近いものがあるような気がします。

というわけで、そろそろ春を感じる装いが気になってきました。
スーツやシャツの色の選択肢が限られているビジネスマンが春を感じる装いをするのであれば、まずはやはりネクタイでしょう。ネクタイを締めないのであればポケットスクエア(ポケットチーフ)を使ってみてください。

春らしい色といえばパステルカラー(明るく淡い色)ですので、パステルカラーのタイやチーフでも良いのですが、ぼやけたコーディネートになりやすいので注意が必要です。もっと鮮やかな色のほうが、差し色(アクセントカラー)として使いやすくおすすめです。アクティブとかスポーティという印象ですね。
アクセントカラーについては1月13日の記事をご覧ください。

春のネクタイ

色同士の相性を考えることも大切ですが、そこに季節性を加えることで、より一層装いを愉しんで参りましょう!

オーダーネクタイ 19,580円(税込)~

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://fibo.stores.jp/ (オンラインストア)
https://bit.ly/3CPpV7R (メルカリショップ)
https://www.facebook.com/fibonaccijp/ (Facebook)
https://twitter.com/Fibonacci_JP (Twitter)
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/ (Instagram)
https://www.youtube.com/@fibonaccitokyo (Youtube)
https://podcastranking.jp/1659942771 (ポッドキャスト)

Accsess/東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」徒歩4分
スカイツリーも近く、昭和の雰囲気が残る下町です。台東区、荒川区、足立区、葛飾区等、近隣のお客様も是非足をお運びください。来店お待ちしております。

フィボナッチ紳士洋品店