フィボナッチ紳士洋品店

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04.コーディネート

コーデュロイ+フランネル+モールスキン

2026.01.20

04.コーディネート

店主の郷間です。

ビジネスマンの服装がカジュアルになればなるほど、コーディネートを考える必要が出てきます。
これまではネイビーのスーツ、白いシャツ、無難な色のネクタイを身に着けていればそれなりに見えたので、ほとんど服装に気を配っていなかった方も多いのではないかと思いますが、デザインや素材、色などあらゆる選択肢が増えたために、その中から何かを選ばなければならなくなりました。

なかには仕事着も部屋着も一緒だよ、という方もいると思いますが、ほとんどの方はそうではないと思います。
ファッションに関心が無い人には面倒に感じるかもしれませんが、どうせ選ばなければならないのであれば、愉しめるようになって欲しいと思っています。

コーディネートは、コツを掴んでしまえば難しいものではありません。
ただ、コツを掴むために服飾の歴史やルールや配色の理論を勉強するのは面倒ですよね(興味があればお付き合いします^^;)。
もっとも近道なのは、目を養うことだと思います。
通勤時にスマホを見る手を止め、周囲の人の服装を観察してみてください。「デザインが素敵だな」とか「配色がお洒落」など感想を持つことができれば、自分のコーディネートにも生かされるはずです。

画像は私の先日のコーディネート、コーデュロイ(Brisbane Moss の 3101X)のジャケットにフランネルのウエストコート(ベスト)とネクタイ、そしてモールスキン(Kunishima)のトラウザーズです。

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Bird’s Eye 3 Piece Suit

2026.01.12

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

私はひとりで店を営んでいますので、基本的にお客様に失礼にならない範囲であれば何を着ていても良いのですが、世の中の変化に合わせて、少しずつスーツよりもジャケパンの日が多くなりました。
ジャケパンの気楽さも良いですが、スーツを着た時の背筋が伸びるような感覚も捨てがたく、選択肢が増えたことで嬉しい悩みが増えて困っています(^^;)

鳥目織り 三つ揃え
ホーランド&シェリー シティ・オブ・ロンドン バーズアイ

画像は7年目を迎えた私のスリーピースです。
大きめのバーズアイ(鳥目)柄がクラシックで気に入ってます。
カジュアルな方向に選択肢が広がっている時代ですが、ときにはクラシックなスリーピースをしっかり着ようと思っています。


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モールスキンのカジュアルスーツ

2026.01.06

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

この冬最も出番が多いのは、ブリスベン・モスのヘヴィなモールスキン「M1A」で作ったグレーのカジュアルスーツです。

Brisbane Moss Moleskin Suit
モールスキンのスーツにネルシャツ

ドレスシャツにタイドアップするも良し、バッファローチェックのネルシャツのようなラフなアイテムと合わせるも良し、幅広いスタイルにマッチします。
色がグレーなのも使いやすい理由のひとつで、ネイビーやブラウンのような落ち着いた色から、イエローやレッド、ピンクのようなアクティブな色まで、だいたい何でも合わせられます。

まだ一年目なのでパリッとした質感ですが、時を経るに従って柔らかく馴染んできたり、シワが入った部分の色が薄く変化したりするのでしょうね…楽しみです^^
ウールやリネンの経年変化も良いですが、アメカジ少年だったからでしょうか、コットンの味はやっぱり格別です。

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仕事始め

2026.01.04

04.コーディネート, 14.出来事

店主の郷間です。

当店は本日が仕事始めになります。

皆様はどのような休日を過ごされたでしょうか。
私は帰省(電車で30分ですが)したり、同級生と会ったり、初詣でに行ったりと、絵に描いたような正月休みでした(^^;)

ところで、あらためてお知らせです。
明日(1/5)の12時に、平野ブラシの手植え水雷型洋服ブラシを5点販売いたします。
申し訳ございませんが、ご予約・取り置きは承っておりませんので、店頭もしくはオンラインストアでお買い求めいただきますようお願いいたします。

Johnstons of Elgin ガンクラブチェック ツイードジャケット
Johnstons of Elgin ガンクラブチェック ツイードジャケット

画像は本日のコーディネート、ガンクラブチェックのツイードジャケットです。
今年も気に入ったものだけを身に着けていこうと思いますので、お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。

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調和

2025.12.15

04.コーディネート

店主の郷間です。

今日は「調和」の話です。
調和を辞書で引くと「ととのいやわらぐこと。偏りや矛盾や衝突などがなく、互いがほどよく和合すること。」(日本国語大辞典・小学館)とあります。

装いにおける調和といえば、色や柄についての調和がまず思い浮かびます。
もちろんそれらはとても重要なことですが、今回はそれ以外の調和について考えてみます。
上手い言い方が浮かばないので、大袈裟ですがとりあえず「世界観の調和」と呼んでみることにします。コンセプトとかテイストと言い換えても良いかもしれません。

例えば、狩猟服や乗馬服によく使われるツイードジャケットに、鳥や馬がプリントされたネクタイを締めてみるとか、花を挿すために使われていたフラワーホール(上着の左襟にある穴。軍服の第一ボタンを留めるボタンホールの名残)に、菊の文様のラペルピンを挿してみたり、そういうことです。

色や柄のようにひと目でわかるようなものばかりではないため、ともすれば自己満足で終わってしまうかもしれません。自己満足も装いの大切な要素ですのでそれでも良いような気もしますが、もともと「世界観の調和」は昔から日本人が好んできたものではないか、とも思うのです。

例えば、茶室にある掛軸や花は、茶会の主旨や季節感に合ったものが飾られるのだそうです。
他にも、日本家屋は、建物の中と外(例えば縁側と庭)の境界が曖昧なため連続した一つの空間になっていることなど、世界観の調和が重視されてきたことがうかがえます。
日本のそこら中に、こんな文化が残っているはずです。
そんな感性を持つ私たちなら、装うことが今よりもっと楽しめるようになるかもしれませんね。

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差し色(アクセントカラー)

2025.12.10

04.コーディネート

店主の郷間です。

今日は色の話です。

コーディネートの中で最も大きい面積を占める色を、ベースカラーと言います。
ビジネススーツで言えばスーツの色、ジャケパンだったらジャケットの色です。
全体の印象を決める色ですので、ビジネスシーンであればベーシックな色(チャコールグレー、ダークネイビーなど)を選ぶ方がほとんどです。

ベースカラーの次に割合が大きい色を、アソートカラーと言います。
ビジネススーツの時はシャツの色、ジャケパンならシャツやトラウザーズの色です。
アソートカラーは、ベースカラーに調和する色を選びます。
調和と言っても、同系色や補色(反対色)など色々なパターンがありますが、簡単なのは「明度(明るさ)に差をつける」ことです。
画像1枚目、明るいグレーのジャケットに、暗い(濃い)ブラウンのトラウザーズを合わせています。
明度の差を付けることで調和し、安定した印象です。

ただ、安定はしているものの少し印象が薄く、悪くはないけどお洒落にも見えないかもしれません。

そこで、アクセントカラー(差し色)を使ってみます。
アクセントカラーとは、面積の小さい、変化をつけるための色です。
ネクタイや小物などに取り入れると良いでしょう。
ベースカラー、アソートカラーよりも目立つ色を使います。

アクセントカラー 差し色

画像2枚目、ポケットスクエア(ポケットチーフ)とマフラーにエンジ色を使いました。
どうでしょう、コーディネートにメリハリが出て少しお洒落になった気がしませんか?
エンジは、ベースカラーがネイビーでもグレーでも、派手にならずに程よく変化が付けられるので、差し色に使いやすい色です。

以前、ビジネススタイルで差し色と言えば、ネクタイでした。
ネクタイを締めない人が増えていますが、色々な小物を上手に使って装いを愉しんでみてください。

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グレーモールスキンスーツのVゾーン

2025.11.30

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

11月14日の記事で紹介したBrisbane Moss のモールスキンで作ったスーツに、どんなネクタイが合うのか考えてみましょう。

あまり配色のことは考えずに、あえてピンクとかアニマル柄とかクセが強めのものも含めて、私物のネクタイを6本ほど合わせてみました。

グレーモールスキンのコーディネート
グレーモールスキンのコーディネート
グレーモールスキンのコーディネート
グレーモールスキンのコーディネート
グレーモールスキンのコーディネート
グレーモールスキンのコーディネート

結論から言えば、「だいたい何でもok」です(^^;)

その理由は、まずモールスキンの色がグレーであること。
グレーは無彩色と言って、色味のない色です。
色同士がケンカすることが無いため合わせやすい、ということです。
気を付けるとしたら、地味過ぎて凡庸にならないことくらいです。

もうひとつ、モールスキンはカジュアルなのに光沢がある素材ということ。
そのため、ラフなニットタイからドレッシーなシルクタイまで、幅広く調和します。
コーデュロイにも同じことが言えますが、畝(うね)が無い分、モールスキンのほうがよりドレッシーなネクタイが合わせやすいと思います。

おまけに言うなら、カジュアルからドレスまで幅広く合わせられるのは、靴も同じことです。ドレスシューズ、ワークブーツ、スニーカーなど色々と愉しめます。

予想以上に使いやすそうなグレーモールスキンのスーツ、この冬はかなり活躍してくれそうです。

● brisbane moss ‘M1A’の場合●
スーツ 117,700円(税込)~
ジャケット 78,100円(税込)~
トラウザーズ 51,700円(税込)~

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純日本製ツイード・ジェイシェパーズのジャケット

2025.11.22

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

ここのところ朝晩が冷え込むようになり、ツイードジャケットを着ている人も少しずつ増えて参りました。
話は逸れますが外国人観光客の方々って薄着の人が多いですよね?今日もTシャツ一枚の人を見かけたのですが寒くないのでしょうか(^^;)

それはさておき、私も今日はツイードジャケットを着てみました。
生地は、国内の牧場で採れた羊毛を国内で紡績し国内で織ったツイード、The J.SHEPHERDS(ジェイシェパーズ)のものです。
メイドインジャパンを謳うツイードは他にもありますが、全ての工程を国内で行なっているのはここだけです。

The J.SHEPHERDS TWEED JACKET
The J.SHEPHERDS TWEED JACKET

チェックのシャツにフランネルのネクタイ、そしてウィップコードのトラウザーズ。
ブルー系のツイードと相性が良い色と素材しか使っていないので、安定のコーディネートです。

このジャケットは今年で3年目ですが、ツイードにとってはまだまだ序の口。
見た目や着心地、機能性が気に入っているのはもちろんのこと、さらに国内の繊維産業へのパトロネージ(支援)の気持ちが加わることで、愛着は増すばかりです。

皆さんもツイードの季節をお楽しみください!

●The J.SHEPHERDSの場合●
ジャケット 85,800円(税込)~

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ブリスベン・モス の ヘヴィウェイト・モールスキン’M1A’のスーツ

2025.11.14

04.コーディネート, 06.オーダースーツ・ジャケット

店主の郷間です。

8月31日の記事で紹介した、英国 Brisbane Moss のモールスキン「M1A」。
こんなヘヴィなモールスキンを見たら、サンプルを作らない訳には参りません。
というわけで仕上がりをご覧ください。

生地: Brisbane Moss M1A grey cotton100% 410gms
デザイン:段返り3つボタン、1プリーツ(1タック)
仕立て:SILVER LINE

ブリスベン・モス モールスキン グレー スーツ
brisbane moss heavyweight moleskin grey suit
ブリスベン・モス 織ネーム

ネイビーもベージュも良いな…などと色々悩んだ結果、グレーで作ってみました。
シックなようでもあり、見方によってはモールスキンの起源でもある作業服のようにも見える、そんな面白さがあるのではないかと思ったからです。

ブリスベン・モス モールスキン グレー スーツ コーディネート
ブリスベン・モス モールスキン グレー スーツ 黒シャツ
ネイビーブレザーとグレーモールスキントラウザーズのコーディネート
モールスキンジャケットとリゾルト710のコーディネート

さっそく色々なコーディネートを試してみました。
タイドアップしてビジネスカジュアル、中に黒いポロシャツを着てモードな雰囲気、トラウザーズ単品でネイビーブレザーと、ジャケット単品でジーンズと。
これはかなり使えますね!ワークブーツもスニーカーも合わせられると思います。

着心地は予想通り硬めです。
今でも充分気に入っているのですが。ガシガシ着込んで体に馴染んできて初めて、この素材の本当の魅力がわかるのでしょう。早くその日が来るよう励んで参ります(^^;)

私が着て帰ってしまう場合がありますので、現物をご覧になりたい方は事前にご連絡ください。

● brisbane moss ‘M1A’の場合●
スーツ 117,700円(税込)~
ジャケット 78,100円(税込)~
トラウザーズ 51,700円(税込)~

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白いダンガリーシャツ?

2025.11.03

04.コーディネート, 07.オーダーシャツ・Tシャツ

店主の郷間です。

皆さんは「白い○○」と言われたら何を思い浮かべますか?
北海道土産の「白い恋人」?
団塊世代の皆さんはビリーバンバンの「白いブランコ」?
51歳の私は斉藤由貴の「白い炎」です(^^;)

というわけで、今日は自分用に作った白いダンガリーシャツを紹介します。

ツイードジャケットにダンガリーシャツのコーディネート
ツイードジャケット+ダンガリーシャツ+フランネルタイ

衿型:スタンダートボタンダウンカラー
生地:ダンガリー 白 綿100%
その他:白蝶貝ボタン

white dungaree shirt
white dungaree button-down shirt

勉強熱心な皆さんの中には、「白いダンガリー」と聞いて疑問に思った方もいるかもしれません。

本来ダンガリーとは、経糸(たていと)に白糸、緯糸(よこいと)に色糸を使った綾織物のことを指します。今では定義が曖昧になり、平織のものや、経緯(たてよこ)が逆(つまりシャンブレーです)でもラフな雰囲気のものはダンガリーと呼ばれる場合があります。
今回の生地も白糸しか使っていないので本来の意味ではダンガリーではありませんが、「ダンガリーのように粗野な綾織物」という風に、寛大な受け止めをお願いします(^^;)
白いデニムなどありえないはずなのに「ホワイトデニム」が存在するのと同じことです。

粗野(ラフ)であることが特徴であるダンガリーは、同様に粗野なツイードやコーデュロイ、チノ、デニムなどとの相性が良好です。ボタンダウンシャツなどによく使われるオックスフォードと比較すると、光沢が無いぶんダンガリーのほうがよりカジュアルです。着用が秋冬に限定されるコットンフランネルやコットンビエラに比べ、ダンガリーは通年着ることが可能です。
白と呼んでいますが、真っ白ではなくオフホワイトに近いのもカジュアルな服装に合わせやすい理由です。
ビジネスマンの装いがビジネスカジュアルに移行している今、最も活躍するのはこんなシャツかも知れませんね。

このシャツは私が着用するために持ち帰る場合があります。
ご覧になりたい場合は事前にご連絡ください。

オーダーシャツ(ダンガリー 白 の場合) 17,600円(税込)
白蝶貝ボタン +1,100円(税込)

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