フィボナッチ紳士洋品店

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14.出来事

楽しむための知識

2022.07.04

04.コーディネート, 14.出来事

店主の郷間です。

梅雨明け以降続いていた酷暑もひと休み(と言っても真夏日の予報ですが)し、今日はスーツを快適に着られる日になりそうです。
月曜日ですし、ビシッと決めて参りましょう。

ナローラウンドハイカラーシャツ

今日の私はネイビー(バーズアイ)のスリーピースにナローラウンドハイカラーのクレリックシャツ、タイはフランスのS.T. Dupont(デュポン)の小紋柄です。
何となく、背筋が伸びるコーディネートですね。

ところで、以前から美術検定という試験に挑戦したいと思っていたのですが、とりあえず4級に合格しましたので報告します。4級くらいで報告するなと言われそうですが(^^;)

ベストセラーになった「怖い絵」(中野京子著)の解説文で、作家の逢坂剛氏は「絵画というのは、そこに現に描かれた対象物だけではなく、その裏に秘められたさまざまなドラマを、同時に読み取らなければならない。それによって初めて、その絵の真価を理解することができる」と述べました。

美術検定は国内外を問わず美術全体が出題対象になりますが、やはりその多くは西洋美術です。
私は美術館に行くのが好きなのですが、欧米人であれば常識として身に付いている、西洋美術を観賞するための歴史的背景や宗教などの知識が不足していると以前から感じていました。
頭でっかちになりたいわけではありませんが、作品をより楽しむために必要な知識を身に付けたいと思っています。

ファッションに関しても同じことが言えるのではないでしょうか。
「好きなモノを着ていればそれで良いじゃないか」と言う人がいます。
最低限のマナーさえ守っていれば、それはそれで間違いではないと思います。
でも、身に着けているモノが持つ歴史や意味を理解すれば、もっと楽しくなるのではないでしょうか。

それはさておき、美術検定3級の試験は11月。
頑張ります。

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
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猛暑の足のむくみに注意

2022.06.29

04.コーディネート, 14.出来事

店主の郷間です。

私はいつもジャストフィットの革靴を履いているため、足のむくみに敏感です。
少しでもむくむと靴がきつくなるのですぐに分かるのです(^^;)
そんな私の足が、ここ数日むくんでいます。
立っている時間が長いと血液が足に溜まってむくむというのは皆さんもご存じだと思いますが、ここ数日は長い立ち仕事はしていません。
では、原因は何でしょうか。

①まず考えられるのは、「急な水分摂取」。
暑くなると当然、いつもより多く水分を摂ります。
すると血液中の水分量が増えてむくむ、と言うわけです。

②実は「水分不足」が原因かもしれません。
水分が不足すると人間の体は水を溜め込もうとし、結果としてむくみが起こります。
脱水症状になる前に水分を補給しましょう。

③最後に「塩分の摂りすぎ」です。
体が塩分を薄めようとして水を溜めこむ、と言うわけです。
よく「飲酒するとむくむ」言われますが、原因はアルコールではなく、塩分が多い食べ物を一緒に食べていることなのです。

私の場合は、どうやら①のようです。
むくみを防ぐために、少量ずつこまめに水分補給をするよう心がけます。
「たかがむくみ」だと思っている方、②のように危険なサインである場合がありますのでご注意ください。

リネンスーツ ウールシャツ

画像は今日の装いです。猛暑日はやっぱりリネンのスーツです^^

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すみだノートNo.15(2022夏号)

2022.06.12

14.出来事

店主の郷間です。

私たちの街をもっと好きになる情報紙「すみだノート」の最新号が届きました。
今回の特集は「すみだの仕掛け人」。
墨田区を舞台にユニークな活動をされている方々を取り上げています。

私が密かに楽しみにしているのは、デラシネ書館の藤岡麻衣さんの「チヒロちゃん」と言う連載です。
ちょっと不思議な設定でもそれが自然だと感じてしまうのは、文章力なんだろうな~といつも感心させられています。
今回は四谷怪談のお岩さんがお化け屋敷でアルバイト…です(^^;)

すみだノートは当店で無料配布中です。
ご希望の方はお声がけください。

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「LAST」第22号

2022.05.25

14.出来事

店主の郷間です。

男の靴雑誌「ラスト」22号が発売になりました。
いつものことですが靴の構造やタンナー(皮をなめす業者)の取材など、一歩踏み込んだ内容なので、靴を深く知りたい方は読んでみてください。

男の靴雑誌「LAST」第22号 

LASTが創刊したのは2003年。
一時休刊している時期があったものの、靴の専門誌と言うニッチな雑誌が創刊から19年経った今でも続いているのは凄いことですよね。
これからも楽しみにしています。

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モノを大切にすること

2022.05.11

12.お手入れ, 14.出来事

当店がきっかけでトラディショナルな装いに興味を持ち、今までにスーツやコート、靴などを作らせていただいたS様から嬉しい話を聞きました。

身に着けるモノを楽しそうにお手入れするようになったS様の姿を小さな娘さんが見て、モノを大切にするようになったと言うのです。
その話を聞いた時に、私がこの店を通して実現したかったことが一つ叶ったような気がしました。

モノを大切にし、修理をしながら永く使う。
本来であればこういうことは、家庭であれば親から、会社であれば先輩から学ぶことでした。
しかし親や先輩にあたる私たちの世代は、安価な海外製のモノを使い捨てすることに慣れてしまい、次の世代に伝えることが難しくなってきています。
私の店が、文化を継承するきっかけになれたのであればとても嬉しいです^^

「おじいちゃんは服や靴を大切にする人なんだよ」
娘さんは将来、自分の子供たちにそんなことを語り継いでくれるでしょうか。
楽しみです。

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制服に支えられてきた産業

2022.04.06

14.出来事

店主の郷間です。

日本における洋服の歴史は、制服の存在を抜きに語ることはできません。
発祥については諸説ありますが、例えば幕末の1863年には、上野池之端で幕府軍のゴロ服(毛織物で作られた軍服)4000着を製造した記録が残っています。
まだ一般人に洋装が定着していない日本で、洋服の製造を産業として成立させたのは、制服だと言って差し支えないでしょう。

そのような経緯もあり、老舗の縫製工場や革靴の工場は、制服を製造するために創業したところも多く、現在でも制服の需要に支えられていることも珍しくありません。

更新中の洋式装備の幕府軍

画像は「日本洋服史」(洋服業界記者クラブ)より抜粋しました。

ある高校が制服にユニクロの既製品を採用したそうです。もちろん日本製ではないでしょう。校長によると「毎日高価な服を着るというのは、ちょっと違和感がある」ことがその理由とのこと。
高級ブランドでもない、3年間毎日のように使って平均5万円くらいの制服が高価だと感じるのであれば私はそれ以上の説得の言葉を持ちませんが、それによって失われる仕事や技術があると言うことは分かって欲しいと思います。

以上、独り言でした(^^;)

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WILDSWANSのBYRNE(9年経過)

2022.03.26

14.出来事

店主の郷間です。

今日(2022年3月26日)は、一粒の種が何万倍にも成長する「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」、天が全てを赦(ゆる)してくれる「天赦日(てんしゃび)」、そして金運が良い「寅の日」が重なる、今年最高の吉日なんだそうです。

財布を買い替えるのに適していると言われている日ですが、滅多に財布を買い替えることの無い私としては「いま使っている財布の状態をチェックする日」だと考えることにしました(^^;)

というわけで、使い始めて9年になった私のサイフ、WILDSWANSのBYRNE(バーン)です。
革のひび割れやステッチ切れは見られないので、まだまだ修理する必要は無さそうです。

WILDSWANS BYRNE

皆さんの財布は傷んでいませんか?
たまにはゆっくり眺めてあげてください。

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乾電池の回収はじめました

2022.03.18

01.当店について, 14.出来事

店主の郷間です。

突然ですが、乾電池の回収を始めるため、墨田区に「エコストア」の認定をいただきました。
エコストアとは、環境に配慮した取り組みを行うお店のことです。
墨田区のエコストア一覧はこちら

墨田区 エコストア 乾電池回収

①店内にリサイクルボックスがありますので、営業時間内に不要になった乾電池をお持ちください。

②回収できるのは使い切りの乾電池(アルカリ・マンガン)のみです。充電式やボタン式は回収できません。

③家庭から出る乾電池が対象です。事業用のものは回収できません。

「地球にやさしく」などと言う立派なことができるような私ではありませんが、墨田区に店を出して約4年半、少しでも地域の役に立てればと思っています。

16日の夜に強い地震があったことをきっかけに懐中電灯をチェックしたら電池切れだった、という方も少なくないのではないでしょうか?


不要になった乾電池は当店までお持ちください。

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震災から11年

2022.03.11

14.出来事

店主の郷間です。

東日本大震災から11年が経ちました。
ここ数年、仕事とコロナを言い訳に被災地を訪れていません。
その代わりと言うわけではありませんが、昨日は百貨店で開催されていた東北物産展に行きました。
またきっと、美味しいものを食べに東北を訪れます。

雄勝町

画像は震災の翌年、2012年8月に訪れた宮城県雄勝町の海です。
普段は穏やかな海ですが、町の住宅の7割が津波で全壊したそうです。

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予定は未定

2022.03.01

14.出来事

店主の郷間です。

現在、新しい商品(既製品)を企画中です。
早めに宣伝したいのは山山ですが、詳細はまだ秘密です。
と言うのも、私が納得するモノにならなければボツにするつもりだからです。
ボツを覚悟しなければならないほど難しい要望を作り手に投げかけ、試行錯誤してもらっているところです。

納得したらすぐにでも発売したいのですが、いつになることやら…
こればっかりは妥協するわけにはいかないのです。期待せずにお待ちください(^^;)

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Accsess/東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」徒歩4分
スカイツリーも近く、昭和の雰囲気が残る下町です。台東区、荒川区、足立区、葛飾区等、近隣のお客様も是非足をお運びください。来店お待ちしております。

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