フィボナッチ紳士洋品店

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14.出来事

外出自粛要請が出た週末

2020.03.28

14.出来事

店主の郷間です。

 

外出自粛要請が出た週末、当たり前ですが暇です(^^;)
こんな時は、普段後回しにしていることを地道にやっていきます。

今日は、紙袋にロゴのスタンプを押す作業。時間があるのでいつもより念入りに押しています。
しばらくの間、お客様がご来店いただける状況になったときの準備を万全にしておくことに注力しようと思います。
早く事態が収束し、お客様にお会いできる日が戻ってくることを願っています。

 

 

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
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愛用の財布(WILD SWANS BYRNE)

2020.03.17

14.出来事

店主の郷間です。

 

先日知人から使用年数を聞かれ、「4年くらいかな」と答えた私の財布。過去の画像データを探してみたら、使い始めたのはもう7年も前の事でした。
と言うわけで当時の画像と比較してみます。
WILD SWANS と言うブランドのBYRNE(バーン)、革はサドルプルアップ、カラーはチョコです。

WILD SWANS ワイルドスワンズ BYRNE バーン

WILD SWANS ワイルドスワンズ BYRNE バーン

革小物は触った時に手の脂で保湿されるので、私はほとんどクリームを使わないのですが、それでも全体的に透明感のある艶が出ていますね、良い革です。
7年も使っているので当然傷はついていますが、ステッチが切れたりコバ(革の断面の部分)がボロボロになっている様子は全くありません(ここ大事です)。
あと、ボタンの跡(アタリと言います)が2箇所、浮き出ているのが分かりますか?興味のない方にはどうでも良いことでしょうが、こう言う変化が永く使っている良さだったりします(^^;)

 

この財布は20年は使うつもりで使い始めましたが、この分だと余裕でクリアできそうです。
キャッシュレス化が進むと三つ折りの財布を持つ人など居なくなるかもしれませんけどね、ここまで育ったモノはそう簡単に手放せません。

 

※この財布は私物です。当店で取り扱いはありませんのでご注意ください。

 

 

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写真にみる日本洋装史

2020.03.13

14.出来事

店主の郷間です。

 

楽しそうな古本を手に入れてしまいました。
「写真にみる日本洋装史」(文化出版局)。1980年の発行です。

写真にみる日本洋装史

日本人が初めて南蛮人を目にしたところから高度成長期まで。
まだ冒頭しか読んでいませんが、ページをペラペラとめくっただけで既に面白いです。

写真にみる日本洋装史

画像2枚目、日本で最初に革靴を履いたと言われる坂本龍馬(右端)はもちろん、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜(左から2番目)も洋装を好んだ一人だそうです。

写真にみる日本洋装史

画像3枚目、文明開化の頃の洋服店の広告など。
カタカナの名称を見ると、ベストをウェストコートと呼ぶなど、当時の洋装が英国に倣ったものであることが伺えますが、一部フランス語があるのも面白いです。

 

2014年に再版されているようですが、3万円以上するみたいです(^^;)
店に置いておきますので興味がある方はお声がけください。

 

 

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アジャスタブルコスチューム展示会

2020.03.02

14.出来事

店主の郷間です。

 

2/27(木)に、アジャスタブルコスチュームさんの展示会に行ってきました。次の秋冬の展示会です。
当店でブレイシーズ(サスペンダー)やネクタイなどの取り扱いがあるブランドです。

 

別注したツイードで仕立てたジャケットやジョッパーズ、モーターサイクルコートなど、いつもながらにこだわりのあるモノばかりでしたが、今回の目玉は何といってもこちら。

アジャスタブルコスチューム ラクーンコート

なんとラクーン(アライグマ)のコート。
お値段120万円!
気分だけでも味わおうと試着させてもらいましたが、完全に服に着られてしまっていますね(^^;)
来世こそ、こんなコートが似合う男に生まれてきたいと思います。

 

お邪魔するたびに刺激をもらえる楽しい展示会でした。
現在当店ではアジャスタブルコスチュームの2020年春夏カタログを配布中です。
ぜひご覧ください。

 

 

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ZOZOMATを試してみました

2020.02.29

14.出来事

店主の郷間です。

 

今日、足をスマホで計測するためのシート「ZOZOMAT」が届きました。
発表されたのが昨年6月ですので、忘れかけていました(^^;)

ZOZOMAT

開封すると、小さく折りたたまれた紙のシートが入っています。
勝手に塩化ビニールなどで作るのかと思っていましたが、コスト考えたらそりゃ紙ですよね。
印刷するだけだったら8ヶ月も待たせなくて良いような気もしますが(^^;)

 

それはさておき、早速ZOZOTOWNアプリをダウンロードし、計測してみます。

ZOZOMAT

計測方法の説明を読みます。スマホは角度45度で50cm離して、と言われて正確に出来るかどうかちょっと不安になります。

ZOZOMAT

音声の指示に従って6方向から足をスキャンします。
本当に45度、50cmになっているかどうか分かりませんが、適当にスマホをかざすとすぐにスキャン完了のチェックマークが出ますので心配する必要はありませんでした(その分誤差も出やすいという事かもしれません)。
これを両足分(12回)やるだけ。結構簡単でした。

 

結果はこちら。

ZOZOMAT
う~ん、当たらずといえども遠からず、と言ったところです。
足長も足囲も5mmくらいの誤差があります。足長で言えば5mmって1サイズですから、決して小さい誤差ではないと思います。
この結果をもとに、ZOZOTOWNで売っている靴の中から「相性のいいシューズ」を見ることができます。

ZOZOMAT

 

ああ…いかにも緩そうなサイズを提案されてしまいました…25~25.5cmは絶対にブカブカです。
他にもいくつかの靴が出てきましたが、どれも緩そうなものばかり。
考えられる理由は3つ。
1つ目は誤差の影響。私の足は平均よりも幅が狭く甲が薄いのですが、計測値では幅も厚みも平均くらいになってしまっていました。この数値をもとに靴を選んだら、当然緩いはずです。
2つ目は裸足で採寸するので、靴下の影響をどこまで考慮しているのかわからない事。愛用している靴下を履いた状態で測るほうが良いと思います。
3つ目はフィッティングの好みを反映できないこと。私がジャストフィットを求めていますが、紐を解かずに脱ぎ履きするようなサイズ(私はそのような履き方をお勧めしませんが)を好む方であればひょっとすると…?

 

以前も別のアプリで採寸した様子を記事にしましたが、そのころからあまり進歩していないような気がします。
まだまだ道半ば、と言うのが結論です。
ZOZOMATを使って靴を選ぶのは(今のところ)お勧めしません。

 

 

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Mary Jane on my mind

2020.02.19

14.出来事

店主の郷間です。

 

紳士靴(革靴)はファッションの中でも流行が少ない世界だと思います。
せいぜい爪先が少し長くなったり短くなるくらいで、基本的なデザインは何十年も大きな変化はありません。
そんな中、紳士靴のカテゴリに入っているのかいないのか微妙な立ち位置のデザインがあります。

 

それはいわゆるメリージェーン(Mary Jane)と呼ばれるデザインです。
アメリカの漫画「バスター・ブラウン」に登場する女の子がストラップ付きの靴を履いていたことからその名が付きました。
少年少女もしくは成人女性向けの靴のデザインとして知られていますが、少数ですが大人の男性向けのメリージェーンも存在します。
と言うわけで、私物のメリージェーンをご覧ください(当店のオーダーシューズではありませんのでご注意ください)。

メリージェーンシューズ

なんでメリージェーンを紹介したのかと言うと、ファッションメディア「VOGUE」の記事に掲載されていたから。
いよいよこのデザインが紳士靴の中で市民権を得る日は来るのか?
キワモノ扱いで終りませんように。

 

 

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開店前のお客様

2020.02.10

14.出来事

店主の郷間です。

 

暖かくはないですが日差しが気持ちのいい東京の朝です。
出勤してきたら、開店前だと言うのに店のウィンドウの前にお客様が並んでいました。

東京都墨田区 鐘ヶ淵 フィボナッチ紳士洋品店

お待たせして申し訳ありませんでした。
次回はご予約の上ご来店ください(^^;)
今日も12時に開店致します!

 

 

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天然素材を上手に使う

2020.01.30

14.出来事

店主の郷間です。

 

昨日は休みをいただき、販売職を対象にした春夏素材についての講座を受講してきました。

 

内容は私が期待しているよりも基礎的な内容でした(^^;)
以前、レザーソムリエと言う資格を取った時に気づいていたはずなのですが、「販売職向け」の内容は私が求めているものではないようです。反省反省。

そんな中でひとつ、印象に残った講師の言葉がありました。
「最近サステイナブル(持続可能)がキーワードになっているが、ファッション素材で言うサステイナブルとは、天然素材を上手に使うことだと思う」

 

まさにその通りだと思います。
余談として触れただけだったので詳しい解説はありませんでしたが、「上手に使うこと」とは、動物虐待をせず、素材は無駄なく使い、出来上がった製品を永く使うことだと私は解釈しました。

 

生地の世界で天然素材と言うと大きく植物繊維(綿や麻など)と動物繊維(毛や絹など)に分けられますが、最近、モヘアなどの動物繊維を使わないと宣言する企業(ユニクロやH&M)が増えています。
これは本当に正しい選択なのでしょうか?
私は、動物繊維を作る過程で動物虐待があったのならその部分を改善することが大事で、虐待しなければ作れない素材だけやめればいいのではないかと思うのですが、企業は「動物繊維を使わないとアピールすること」を重視し、実効性は二の次になっているような気がします。

 

動物繊維をやめて、植物繊維に切り替えますか?植物を育てるのには農薬を使います。
それとも化学繊維にしますか?化学繊維の代表格であるポリエステルは石油でできており、洗濯すると繊維くずがマイクロプラスチックとなって海に流れます。
完璧な素材などないのですから、悪者を適当に作り出したりせずに「天然素材を上手に使え」ば良いのではないでしょうかね。

 

余談ですが、神奈川県環境科学センターによると相模湾のマイクロプラスチックの中に占めるストローの割合は約0.1%程度だそうですが、たったこれだけのために企業はプラ製ストロー廃止アピールに一生懸命です。まさに適当に作り出された悪者だと思います。
動物繊維や皮革が、このような風潮の犠牲にならないことを願っています。

 

環境問題の正解は一つではありませんので、今の私の考え方がベストだとも思っていませんが、少なくとも企業やメディアが発信する情報を鵜呑みにしないことが大事だと思います。
素材講座からいつの間にか環境問題の話になってしまいました…

 

 

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今年もお世話になりました

2019.12.29

06.オーダースーツ, 07.オーダーシャツ, 08.オーダーネクタイ, 14.出来事

店主の郷間です。

 

当店は本日が仕事納めになります。
今年もお世話になりました。

 

当店は2017年8月に開店し、この12月で3度目の決算を迎えます。
靴メーカー勤務時代から思っていた「私だったら自分たちが作ったモノをこう売りたい」と言う理想を、これからも追い続けて参りたいと思っています。

オーダースーツ HOLLAND&SHERRY CITY OF LONDON

さて、今日のコーディネートです。
いつもは鏡に映った姿を映してコーディネートを紹介していましたが、鏡越しだと画質も悪く左右も逆になってしまうので、手元でシャッターを切ることができるリモコンを購入しました。左手にリモコンを持っています(^^;)
写真の腕ももうちょっと上げたいなぁ。

 

今年作ったHOLLAND & SHERRY「CITY OF LONDON」のバーズアイを高級仕立て(GOLD LINE)で作ったスリーピースが活躍中です。打ち込みが強くシワになりにくいのに、滑りのある質感が心地よく、これを着ている日はいつもよりリラックスできる感じがします。お勧めしたい良い生地です。

 

「CITY OF LONDON」だけに、合わせたのはロンドンストライプのタブカラーシャツ。ネクタイは一見無地に見える同色のペイズリー柄。そして毎日のように付けている堀口切子のラペルピン(ピンズ)。ポケットチーフはシャツのに合わせてネイビーです。
ネクタイをもう少し派手にしても良かったかなとも思いますが、このくらい抑制のきいた組み合わせも私は好きです。

 

それでは皆様、良いお年を!
年明けは1/5(日)より営業致します。

 

●HOLLAND & SHERRY「CITY OF LONDON Vintage Suiting」の場合●
オーダースーツ(シングル2ピース)
・SILVER LINE 108,000円(税抜)~
・GOLD LINE 147,000円(税抜)~

 

オーダーシャツ 10,000円(税抜)

オーダーネクタイ 14,000円(税抜)

「堀口切子」ピンズ 15,000円(税抜)

 

 

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冬休みの宿題

2019.12.28

14.出来事

店主の郷間です。

 

繰り返しのお知らせになりますが、当店は12/30(月)~1/4(土)まで休みをいただきます。
結構予定の詰まった休みになりそうですが、休み中にまとめておきたいアイディアがあり、資料を買い込んだりしています。

アイディアって何かって?
話が実現しそうになったら詳しく紹介しますね。
しかしこういう資料は見ていて飽きません…

 

皆様も慌ただしいこととは思いますが、読書をしたりゆっくり考え事をする時間が取れると良いですね。
良い冬休みをお過ごしください。

 

 

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