フィボナッチ紳士洋品店

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05.オーダーシューズ

青いスワールモカシューズ

2026.02.13

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

L様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:SQ-002 Plain-toe Derby(変更あり)
革:AT-14 ネイビー
ソール:TUFFSTUD(ラバーソール)

宮城興業 SQ-002改 AT-14 スワールモカ
宮城興業 SQ-002改 AT-14 スワールフロント
宮城興業 SQ-002改 AT-14 流れモカ

当店のオーダーシューズは、長さ22cmから30cm、幅は8段階用意していますので、既製品では合うサイズがない、という方にとっては嬉しいサービスではないかと思います。
私自身、24cmで甲が薄い足のため、このサービスが無かったら、合う靴を探して彷徨い続けていたかもしれません(^^;)

今回ご注文をいただいたL様は、28.5cmと少し大きめの足をされています。
ブランドにもよりますが、既製品では28cmまでしか展開していない場合も多く、展開していたとしても極端に選択肢が少なくなるため、欲しいデザインや色の靴が見つかりにくいようです。

レザーはマーブル調の色ムラがあるオプションレザー「AT」より、ネイビーをお選びいただきました。
ネイビーというより、ブルーと言っても良いような明るめの色味です。平均的なサイズの足だったとしても、この色の靴を探すのはなかなか大変だと思います。
デザインは、外羽根プレーントウのデザインをスワールモカ(甲からつま先にかけて2本のラインが入っている)に変更しました。スワールモカはCS木型には用意しているデザインですが、長い爪先は好みではないとの事で、SQ木型のデザインをアレンジし今回のデザインとなりました。
色にもデザインにもこだわった、L様だけの一足となりました。

L様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願いいたします。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

当店は山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券に対応しています。

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
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ローファーの新デザイン2点

2026.02.06

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

1月14日の記事でお知らせしたローファーのオーダーサービスですが、従来のデザインに2点が追加され、計8点となりました。今回は追加された2点を紹介します。

ひとつめは、No.307 ストラップ付スリッポンシューズです。
昭和の時代、こういうデザインの靴を履いたビジネスマンをたくさん見かけました。
ここ30年ほど目立たない時代が続きましたが、スッキリした現代的なシルエットに変化し、令和になって復権しているようです。シンプルなのに堅苦しくなく、どこかホッとするスリッポンシューズですね。
一般的なシングルモンクストラップとは違って、ストラップ(ベルト)に締める効果はほとんどありませんので、飾りだと思ってください。

MIYAGI KOGYO MBW No.307 Slip-on shoes with a strap

ふたつめは、No.308 プレーンスリッポンシューズ。
ストラップもゴムもない、シンプルの極みともいえるデザインです。
ブラックのスムースレザーで作ればフォーマルシューズとして、画像のようにブラウンのエンボス(型押し)レザーならカジュアルに、シンプルなだけにレザー次第でどちらにも振ることができるデザインです。接(は)ぎ目のないデザインはレザーの質の良し悪しが目立ちますので、ぜひキメの細かい革をお選びください。

MIYAGI KOGYO MBW No.308 Plain Slip-on shoes

言い忘れていたことがありました。
ローファーは、従来のオーダーシューズと同様、山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券のご利用が可能です。ぜひこの機会にご利用ください。

MIYAGI KOGYO MBW 94,600円(税込)~

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アノネイ・ベガノのバタフライローファー

2026.02.02

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

1月14日の記事で紹介したローファーのオーダーサービスでご注文いただけるデザインの紹介第三弾、今回はバタフライローファーです。

デザイン:MIYAGI KOGYO MBW No.306
革:Annonay VEGANO 2444
ソール:革底

MIYAGI KOGYO MBW No.306 BUTTERFLY LOAFERS
バタフライローファー スキンステッチ(ライトアングルステッチ)

蝶のようなベルトで甲を覆うデザインを、バタフライローファーと言います。
カジュアルな位置づけのローファーの中では比較的エレガントなデザインです。
そういえば、燕尾服やタキシードに合わせるオペラパンプスも、蝶結びされたリボンが付いています。
もちろん両者のフォーマル度には大きな差がありますが、蝶のモチーフがドレスアップになっているという点で共通しているのが興味深いですね。

ベルトに並ぶデザインのポイントは、スキンステッチという手縫い技法の一種である、ライトアングルステッチです。非常に手間のかかる工程ですが、この靴を上品に見せるための仕様です。ちょっとマニアックな仕様ですが、ぜひご注目ください。

使用した革は、フランス・アノネイのベガノ(Vegano)カーフ。
顔料を使わないアニリン仕上げのため、ナチュラルな質感が特徴です。
銀面を少し削っているためクリームを吸収しやすく、濃い目のクリームを使うことで色の変化が愉しめる、いわゆる「育てがいのある革」です。
あまり磨かなくても艶があってお手入れが楽な革が良ければ、同じアノネイでもボカルー(Vocalou)のほうが良いでしょう。

バタフライローファー コーディネート

ちょっとお洒落なローファーをお探しの方、バタフライローファーはいかがでしょうか?

MIYAGI KOGYO MBW 94,600円(税込)~
(バタフライローファーは127,600円)

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オイルドレザーのタッセルローファー

2026.01.26

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

1月14日の記事で紹介したローファーのオーダーサービスでご注文いただけるデザインの紹介、今回はタッセルローファー、つまりタッセル(房飾り)が付いたスリッポンシューズです。
フォーマルなデザインではありませんが、コインローファーよりドレッシーだとされ、ビジネススーツに合わせて履かれることも多いようです。

「多いようです」と書いたのは、このあたりの線引きは曖昧で、ビジネススーツにタッセルローファーはNGだと考えている人も一定数要るからです。
私は、人が履いていても構いませんしお洒落だと感じることもありますが、自分は履かないといういい加減なスタンスです(^^;)

また、着用するシーンに相応しいかどうかは、デザインだけではなくアッパーに使用するレザーも関係します。黒のスムースレザーであればビジネススーツに合わせやすいでしょうし、ベージュのスエードなら休日向きでしょう。線引きが曖昧なデザインだからこそ、革選びによって用途が大きく変わります。

それでは、サンプルをご覧ください。

デザイン:MIYAGI KOGYO MBW No.301
革:Charles.F.Stead Crossboard DARK SNUFF
ソール:革底スペードソール

MIYAGI KOGYO MBW No.301 TASSEL LOAFERS
Charles.F.Stead Crossboard snuff
MIYAGI KOGYO MBW ダブルシャンク
RESOLUTE710 タッセルローファー コーディネート

レザーは、英国チャールズ・F・ステッドの型押しオイルドレザー、クロスボードのSNUFF(嗅ぎタバコのような茶色)を使用しました。
色味や不規則な型押し、オイルドレザー特有のムラ感によって、カジュアル寄りのタッセルローファーになりました。
ジャケパンスタイルに合わせる時には、トラウザーズの素材をコットンにするなど、全体をカジュアルに寄せると良いと思います。
休日なら、ジーンズ、チノパン、ショートパンツ、何でもokです。

ソールは革底のスペードソールを選びました。
スペードソールとは、ソールの前半分がダブルソールで後ろ半分がシングルソールの仕様の事です。
ボリューム感を出しながらもエレガント、といったところでしょうか。

靴をひっくり返すと、土踏まずのあたりが盛り上がっています。
ソールの中に入っているシャンク(芯材)に厚いものを使うことで立体感を出す仕様です。
従来のオーダーシューズではオプションになります(ダブルシャンクというメニューです)が、MBWの場合は革底を選ぶと自動的にダブルシャンクが入ります。

一年中履けるデザインですが、やっぱりローファーは春が待ち遠しくなる靴ですね。
このサンプルは基本的に店頭にありますが、私が履いて帰ってしまう可能性がありますので、ご覧になりたい場合は事前にご連絡をいただけると確実です。

MIYAGI KOGYO MBW 94,600円(税込)~

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MIYAGI KOGYO MBW-No.300コインローファー

2026.01.16

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

1月14日の記事で紹介したローファーのオーダーサービスについて、もう少し詳しく紹介していきます。

・レングス(長さ)は4.0インチ(22.0cm相当)から12.0インチ(30cm相当)まで
・ウィズ(幅)はD/E/Fの3種類
・レザーはアノネイ、デュプイ、C.F.ステッド、イルチア、ホーウィン、ゾンタ、新喜皮革など
・ソールは革底とTUFFSTUD(ラバー)の2種類
・中敷のブランドロゴは「Fibonacci」ではなく「MIYAGI KOGYO」になります
・納期は約3ヶ月

ローファー専用の木型ですので、紐やベルトで締めなくてもフィットしやすい設計です。
履き心地は、従来のオーダーシューズよりしなやかです。アッパーのレザーだけではなく、ライニング、中底など多くの材料が従来のオーダーシューズのものより質の高いものを使用しているためです。

このサイズ展開であれば、女性のお客様からもご注文がありそうです。

仕上がりのイメージがお見せするために、サンプルを2足作りました。今週末にもう1足仕上がるので計3足になります。
今日はそのうちの1足を紹介します。

デザイン:MIYAGI KOGYO MBW No.300
革:Charles.F.Stead SUPERBUCK Royal
ソール:TUFFSTUD(ラバーソール)

MIYAGI KOGYO MBW No.300 COIN LOAFER
MIYAGI KOGYO MBW No.300 COIN LOAFER
MIYAGI KOGYO MBW No.300 COIN LOAFER
MIYAGI KOGYO MBW No.300 COIN LOAFER
ネイビースエードのローファーとコードレーンのトラウザーズのコーディネート

春夏に履きたい、ネイビースエードのローファーです。
質感に品があり、色が抜けにくく、耐久性が高いことで知られる、英国チャールズ・F・ステッドのスエード、スーパーバックを使用しています。
従来のオーダーシューズであればオプションに該当する革ですが、MBWではこのクラスのレザーが標準ですので、オプション料金がかかりません。

コットンのトラウザーズに合わせてビジネスカジュアルスタイルに、ジーンズやショートパンツに合わせれば休日に活躍してくれます。
一年中履くならブラックやブラウンで作ったほうが良いかもしれませんが、暑い夏が楽しくなるようなローファーを作りたく、ネイビーで作ってみました。

このサンプルは基本的に店頭にありますが、私が履いて帰ってしまう可能性がありますので、ご覧になりたい場合は事前にご連絡をいただけると確実です。

MIYAGI KOGYO MBW 94,600円(税込)~

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ローファーのオーダーサービスを始めます!

2026.01.14

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

ローファーのオーダーサービスを始めることにしました。

ここ数年で、ビジネスマンの足元は大きく変化しました。
今まで通りのビジネスシューズ(主に紐付きの革靴)から、ランニングシューズまでさまざまです。
「さまざま」と言いましたが、思いっきりドレッシーなものと思いっきりカジュアルなものに二極化していると私は思っています。

でも、その中間にもカッコ良い靴がたくさんあります。
例えば、レザースニーカー。ランニングシューズより落ち着いた雰囲気ですので、もちろんどんな服に合わせるかにもよりますが、ビジネスという用途を考えるともっと注目されても良いような気がします。

もうひとつ挙げたいのは、ローファーです。
革靴の中ではカジュアルなポジションであるローファーは、ビジネススーツとの相性が決して良くありませんでした(中には履いている人もいましたが…)。
しかし、ビジネススーツからジャケパンに、そして夏は上着を着ないことが当たり前になった現在、ローファーが活躍する場面が増えていると思っています。

というわけで、ローファーの提案を強化したいと思ったのですが、従来のオーダーシューズで対応するには課題がありました。それは「紐靴用の木型を使っていること」です。
一般的に、ローファーにはローファー用の木型を使用します。
理由は2つあり、ローファーは捨て寸(つま先の空間)が短いものが多いと言った見た目の理由と、紐で締めなくても甲がフィットし踵が抜けにくい設計が求められるというフィッティング上の理由です。

そのため、今までは一般的な(つま先の長くない)ローファーが欲しいという方のご希望に応えることができませんでした。
また、紐靴用の木型を使ったローファーを足にフィットさせるために、かなりタイトめのサイズ選びをする必要がありました。

そんなわけで、ローファー用の木型を使ったローファーのサービスを始めることが私の長年の悲願だったのですが、ついにその願いが叶うことになりました。

当店のオーダーシューズを製造しているのは、山形県にある宮城興業という工場です。私はそこに12年ほど勤めていました。宮城興業は、オーダーシューズやOEM(相手先ブランドの既製靴の製造)だけではなく、2007年から「MIYAGI KOGYO」という名の既製靴ブランドも展開しています。
欧米の一流ブランドに引けを取らない靴を目指して生まれたブランドです。早いもので来年で20周年を迎えます。

そんな「MIYAGI KOGYO」が、既製品だけではなくカスタムメイド(オーダーメイド)の対応もすることになりました。宮城興業ではこのサービスを「MBW」と呼んでいます。
当店では「MBW」の中からローファーのデザイン6型を展開することにしました。

MIYAGI KOGYO No.300
MIYAGI KOGYO No.301
MIYAGI KOGYO No.302
MIYAGI KOGYO No.303
MIYAGI KOGYO No.304
MIYAGI KOGYO No.306

少し長くなってしまったので続きは後日にしたいと思いますが、すでにご注文可能ですので、価格と納期だけお伝えしておきます。従来のオーダーシューズではオプションに該当するような上質なレザーだけをご用意し、税込で94,600円から、納期は約3ヶ月です。
靴にこだわろうとすると既製靴でも10万オーバーが当たり前の昨今、カスタムメイドでこの価格はお値打ちだと思います。

ローファーは一年中履くことができますが、どちらかといえば春夏の印象が強いデザインです。
春夏のビジネスウェアがつまらなくなっていると感じている方、足元をローファーに替えてみてはいかがでしょうか?

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モンキーブーツとモールスキントラウザーズ

2026.01.11

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

ビジネスマンの装いがカジュアルになっているというのに、仕事でブーツを履いている人はあまり見かけません。見かけるとしたらチャッカブーツサイドゴアブーツジョッパーブーツくらいです。いわゆる編み上げブーツはあまり見かけません。

編み上げブーツが少ないのは、脱ぎ履きが面倒なせいでしょうか?
面倒なのは否定しませんが(^^;)、これでしか得られないフィット感(足首のホールド感)や格好良さがあります。

画像は、オイルドレザー・クロムエクセルで作ったモンキーブーツです。モチモチしたクロムエクセルの履き心地はクセになります。
ドレスシューズで使用するES木型で作られていますので、ハード過ぎずビジネスカジュアルでも使いやすい編み上げブーツです。モールスキン(画像)やチノのようなややカジュアルなトラウザーズと合わせることをおすすめします。

宮城興業 MONKEY BOOTS

そろそろ春の提案をしなければならないタイミングですが、今日履いているモンキーブーツがとても心地よく、紹介せずにはいられませんでした(^^;)
秋に向けてのんびりご検討ください!

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

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Old Snuff Suede Adelaide Shoes

2026.01.09

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

Y様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:ES-37 Adelaide
革:Charles.F.Stead SUPERBUCK Old Snuff
ソール:TUFFSTUD(ラバーソール)

宮城興業 ES-37 スーパーバック アデレイド アデレード
ブラウンスエード アデレイド シューズ

羽根の切り替えが竪琴のような形をしているデザインをアデレイド(Adelaide)と言います。竪琴のことを英語でAdelaideと呼ぶと言いたいところですが、竪琴はHarpですよね。Adelaideは地名や人名です。
なぜ竪琴状のデザインがアデレイドと呼ばれるようになったかははっきり分かっていません。

実はこのデザイン、人気デザインのひとつなのです。
内羽根ストレートチップ系統のデザインは様式的でストイックなイメージがありますが、その中でアデレイドは華やかでエレガントな雰囲気を備えています。
フォーマルな靴は持っているから次はもう少し華やかなものを履きたいけど、カジュアル過ぎるのは避けたい。そんな方々から人気のデザインです。

そんな中間的な立ち位置のデザインですので、ドレス向きの革(カーフなど)ともカジュアル寄りの革(スエードなど)とも相性が良いのも特徴です。
今回はブラウン(old snuff = 嗅ぎタバコ色)のスエードを選択され、スーツやジャケパンから、休日まで幅広く使えそうな1足になりました。

Y様、この度はありがとうございました。
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セミスクエアのキャップトウ

2025.12.21

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

T様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:SQ-001 Cap-toe oxford
革:KI-W10(蝋引きキップ 黒)
ソール:TUFFSTUDソール(ラバーソール)
その他:メダリオン追加

宮城興業 SQ-001改 Ki-W10
宮城興業 セミスクエアトウ SQラスト

ES、CS、MDに続く第4の木型として昨年より受注が始まったSQラスト(木型)。角張り過ぎていないセミスクエアのフォルムや、踵周りのフィット感の高さなどが好評です。

今回は、内羽根キャップトウ(ストレートチップ)に穴飾り(つま先のメダリオンと、ストレートチップの切り替え部分へのパンチング)を加えることで、ストイックなイメージから、少し華やかで柔らかい印象の仕上がりになりました。

SQ木型は今のところデザインが11点しかなく、ESなどと比べると少ないのですが、今回のようにアレンジを加えることでバリーションが広がります。
構造上の理由でできないこともありますので、まずは何でもご相談ください!

T様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願いいたします。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

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「パラレル」で靴紐を通す

2025.12.17

05.オーダーシューズ, 12.お手入れ

店主の郷間です。

靴紐の通し方には、シングル、オーバーラップ、アンダーラップなど色々な種類があります。
中でもビジネスシューズに最も多いのは「パラレル」です。 

靴紐 パラレル

パラレル(平行)の名の通り、紐が平行に並んで見える通し方です。
見た目がシンプルで、締める時に微調整がしやすく、緩みにくいのが特長です。
反面、緩みにくいということは脱ぎ履きがしにくいということでもありますが、革靴に求められる安定した履き心地のことを考えれば、やはりパラレルが良いと思います。

外から見た姿がパラレルと同じものにシングルがありますが、隠れている部分の通し方が異なり、シングルのほうが通すのは簡単ですが、緩みやすいのが難点です。

革靴の基本、パラレルはマスターしておきましょう。
通し方は、動画を作成しましたのでこちらをご覧ください。

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Accsess/東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」徒歩4分
スカイツリーも近く、昭和の雰囲気が残る下町です。台東区、荒川区、足立区、葛飾区等、近隣のお客様も是非足をお運びください。来店お待ちしております。

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