児島で買ったウール
2026/01/24
店主の郷間です。
1/21(水),22(木)の2日間、岡山県倉敷市に旅行に行ってきました。
倉敷、中でも児島地区といえば世界に誇るデニムの産地として知られています。
むかし、倉敷市の大部分は海でした。
江戸時代の干拓によって陸地になりましたが、塩分が多く米を育てるのには不向きな土地だったため、塩分に強い綿花の栽培が始まったのだそうです。
そんな歴史があったからこそ、明治に入ってからは倉敷紡績所(現在のクラボウ)が創業するなど繊維の街として発展してきました。デニムの他にも学生服や帆布などが有名で、現在でも市町村別で1番の繊維製品出荷額を誇っています。

児島にあるジーンズストリートを歩くと、ときどき店頭で端切れ(製品を作った余りの生地)が販売されています。産地らしい光景にワクワクしてしまい、生地を買いに来たつもりはなかったのに気が付いたらワゴンを漁っていました(^^;)
そんなわけで、トラウザーズ1本分だけ生地を買ってきました。
綿織物のイメージが強い倉敷ですが、こちらは毛(ウール)です。
色はデニムを思わせるようなインディゴブルー(ネイビー)で、起毛していてかなり肉厚ですが、左綾(左上から右下へ綾目が入る)で織られているため、厚みのわりにソフトな仕上がりです。


秋冬向けの生地ですので少し遅めのタイミングではありますが、ビジネスカジュアルシーンから休日まで気楽に使えるトラウザーズなると思います。
本来はもっと価値のある素材だと思いますが、安く購入できたので税込33,000円で提供します。
大柄な方は生地が足りずご注文いただけない場合がありますのでご了承ください。
フィボナッチ紳士洋品店
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