紺丹緑紫(こんたんりょくし)
2026/02/11
店主の郷間です。
今日は日本に古くから伝わる配色「紺丹緑紫(こんたんりょくし)」の話です。
仏像や仏画、仏堂の内装の色と言われると、くすんだような、すすけたような色味を思い浮かべることが多いと思いますが、元々はその多くが極彩色に彩られていました。。
その時の配色の理論のひとつが奈良時代に中国から伝わった「紺丹緑紫」です。
紺(青)の隣に丹(赤・橙)、緑の隣に紫を配置することで、お互いの色を引き立てたり、奥行きを感じさせる効果があると言われています。
この「紺丹」と「緑紫」、現代のジャケパンスタイルにも応用できそうです。
というわけで、シミュレーションしてみました。


今は配色と言うと、色相環(ニュートンが生み出した、色を輪っか状に並べた図)をもとにした組み合わせの理論を指すことがほとんどですが、時には東洋の伝統的な配色を装いに取り入れてみるのも面白いかもしれません。
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