フィボナッチ紳士洋品店

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ペイズリー柄の選び方

2025/09/29

08.オーダーネクタイ

店主の郷間です。

私が好きなネクタイの柄のひとつに、ペイズリー柄があります。
ペイズリー柄はペルシャ(今のイラン)で生まれてインドのカシミール地方に伝わった柄で、18世紀にスコットランドに渡った際の産地(ペイズリー)にちなんでその名が付きました。
そのため、カシミール模様とか、勾玉に似ていることから日本では勾玉模様とも呼ばれています。
レジメンタルストライプのような幾何学的な柄を西洋的だとすれば、植物や動物を思わせる非対称の曲線で描かれたペイズリー柄はオリエンタル(東洋的)なデザインです。

お客様と話していると、ペイズリー柄のネクタイのコーディネートが難しいと思っている方がいらしゃいます。野暮ったく見えやすいという印象があるようです。
その原因は、西洋で生まれたスーツに東洋的な柄を合わせることの難しさにあるのだと思います。合わせてはいけないということではなく、調和させるにはセンスや経験が必要になるということです。

でも、センスとか経験と言われても困りますよね。
私も勉強中ですし簡潔に説明することはできませんが、このブログを読み続けることで少しずつ身につけてもらえたら嬉しいという想いで毎日記事を書いています。

今回はペイズリー柄初心者のために、ひとつだけ選び方のコツをお教えします。
ペイズリー柄にも様々ありますので、まずは「小紋柄のようなペイズリー柄」から挑戦してみてください。ペイズリー柄の中でも規則性のあるものを選ぶ、ということです。
画像で言うと1~3枚目のような感じです。

歳を重ねるごとに似合う柄が増えてくるのもペイズリーの面白いところです。
コツが分かってきたら、少しずつバリエーションを広げていきましょう。

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