フィボナッチ紳士洋品店

フィボナッチ紳士洋品店

news

2025年12月

毎年恒例の

2025.12.05

14.出来事

店主の郷間です。

12月になったので、毎年恒例の木彫りのサンタクロースを店内に飾りました。
初見だと魅力が伝わりにくいかもしれませんが、時がたつほどに愛着が増してくるようなサンタさんで、気に入っています。

クリスマス商戦とはあまり縁のない店ですが、サンタクロースと共にご来店をお待ちしております。


フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
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フォーマルなフライフロント・コンバーチブルカフス・シャツ

2025.12.03

07.オーダーシャツ・Tシャツ

店主の郷間です。

I様よりご注文をいただいたオーダーシャツの仕上がりです。

衿型:スタンダードレギュラーカラー
生地:ブロード 白 綿100%
カフ:大丸型(コンバーチブル仕様)
その他:比翼仕立て(フライフロント)

スタンダードレギュラーカラーシャツ
フライフロントシャツ
コンバーチブルカフスシャツ

この仕事をしていて嬉しいことのひとつは、お客様が人生の節目を迎えるためのお手伝いができることです。成人式・就職・転勤・独立など節目にも色々ありますが、今回はI様が結婚式で着用されるシャツをお作り致しました。

結婚式ですので、クラシックなレギュラーカラーにボタンの見えないフライフロント(比翼仕立て)というフォーマル仕様です。カフリンクスを使用されるとの事で、ボタンとカフリンクスどちらも使えるコンバーチブルカフスにいたしました。

晴れの舞台のお手伝いをできただけでも嬉しいことなのですが、後日結婚式の画像までお送りいただき、そのお気遣いに感激しました^^

I様、この度はありがとうございました。
また、ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに!

オーダーシャツ 15,400円(税込)~

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アルプス伝統の生地、ローデン

2025.12.02

06.オーダースーツ・ジャケット, 09.オーダーコート

店主の郷間です。

先日、YouTube「山田五郎 オトナの教養講座」のロマン主義の回を観ていたら、「ローデン」という言葉が出てくるではないですか。
ドイツの画家フリードリヒの作品「雲海の上の旅人」の中に描かれている男性が着ているは「ローデンという未脱脂の羊毛で出来たコート」だ、とのこと。

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 雲海の上の旅人

ローデンクロス(Loden Cloth)は、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、ドイツなどにまたがるアルプス地方(特にオーストリアのチロル地方が有名です)に16世紀から伝わる毛織物です。
しっかり縮絨(収縮させて目を詰める)し、(未脱脂は言い過ぎかもしれませんが)毛に含まれる油脂を多めに残すことで撥水性と防風性、そして防汚性を高めた、コート向きの生地です。
おそらく当時はかなりヘヴィでゴワゴワ、ベタベタの生地だったのではないかと思いますが、現在のローデンクロスは、フランネルなどと比べてヌメりは強いものの、時代に合った利便性も備えています。

ところでなぜ山田五郎さんは、絵画の中のコートの生地がローデンだと思ったのでしょうか。
理由は説明されていないので定かではありませんが、フリードリヒがドイツ人であることと、画像ではちょっとわかりにくいのですが、コートの色がローデンクロスの代表的な色であるローデングリーン(深い緑色)だったからだと思います。

Leichtfried Loden
Loden Green

当店では、オーストリア・ライヒットフリードのローデンクロスを取り扱っています。
目付はコート向きの540gms以外に、ジャケット・スーツ向きの360gmsもありますので、雲海の上を旅する人もそうでない人も、ぜひご検討ください。

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ロシアンカーフ調CrossboardのUチップ

2025.12.01

05.オーダーシューズ

店主の郷間です。

M様よりご注文をいただいたオーダーシューズの仕上がりです。

デザイン:ES-14 U-tip derby
革:C.F.STEAD Crossboard DARK SNUFF
ソール:TUFFSTUDソール(ラバーソール)
その他:Wソール

宮城興業 ES-14 Uチップ チャールズ・F・ステッド クロスボード
宮城興業 ES-14 Uチップ チャールズ・F・ステッド クロスボード

スエードで有名なCharles F. Steadが作るロシアンカーフ調のレザー、Crossboard(クロスボード)で作ったUチップです。

ロシアンカーフとは、18世紀ごろにロシアで作られていたトナカイの革のことで、菱形の型押しとたっぷり油分を含んでいることが特徴です。その製造方法は失われていますが、いくつかのタンナー(革製造業者)はその仕上がりを再現すべく、ロシアンカーフ調の革を作っています。

今回使用したCrossboardもその一つです。
画像からも、菱形の型押しや、オイルドレザーの特徴であるプルアップ(革が伸びた部分に明るい色が浮き出てくる)の様子がおわかりいただけるのではないかと思います。
しっとり・しなやかな革ですが、コシもしっかりとあるので、もっちりと足を包む感覚が心地よい、良い革だと思います(^^;)

M様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願いいたします。

オーダーシューズ 58,300円(税込)~

当店は山形県南陽市の宮城興業ふるさと納税お仕立券に対応しています。

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スカイツリーも近く、昭和の雰囲気が残る下町です。台東区、荒川区、足立区、葛飾区等、近隣のお客様も是非足をお運びください。来店お待ちしております。

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