フィボナッチ紳士洋品店

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06.オーダースーツ

オーダースーツの仕上がり(Navy 2-piece)

2018.10.09

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

H様よりご注文をいただいたオーダースーツの仕上りです。
生地は伊カノニコ社のSuper120’s 2PLY PLAINの濃紺無地、目付は240gmsで、春夏秋のスリーシーズン着られます。
あるイベントに会社の代表として参加されるとのことで、ベーシックな紺無地を選択されました。

ビジネスマンなら1着は持っておきたい濃紺無地スーツのお手本のような仕上がりになりました。
華やかな場をイメージしてシルバーのネクタイ(ペイズリー柄)を合わせてみましたが、カメラマンが下手なので分かりづらいですね(^^;
もちろん、日常のビジネスシーンでも主力のスーツとして活躍してくれると思います。

 

H様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用と、イベントの成功を願っております。

 

オーダースーツ
・SILVER LINE 49,000円(税抜)~
・GOLD LINE 92,000円(税抜)~
オーダーシャツ 10,000円(税抜)~
オーダーネクタイ 14,000円(税抜)~
「堀口切子」ラペルピン 15,000円(税抜)

 

 

 

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
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FOX BROTHERS 講演会

2018.10.05

06.オーダースーツ, 13.出来事

 

店主の郷間です。

 

10/3(水)に、服地メーカーFOX BROTHERS のダグラス・コルドー社長の講演があったので行ってきました。
以前FOX BROTHERS の代名詞であるフランネルの紹介をした記事はこちら
FOX社の製品の素晴らしさについては私なりに理解しているつもりですが、作り手がどんな方なのかを見てみたかったのです。

 

私が革靴メーカーにいたころ、自分たちが作った靴をたくさん売ってくれるところは、作り手とのコミュニケーションを積極的に取っていると感じていました。
生産背景をしっかりと理解した上での接客をするのはとても大切な事だと思うのですが、意外に出来ていない店が多いような気がしています。

 

今回の講演では、創業(1772年)の翌年には同社の看板製品であるフランネルの生産をした記録が残っていた事、顧客だったケーリー・グラントやチャーチルそしてデヴィット・ボウイのこと、過去の経営危機、FOXへの想いなど、色々な話を聞くことができました。

余談ですが、日本のモノづくりについて質問されたダグラス社長から「特に日本の靴作りは素晴らしいと思っており、いま1足オーダーしています」と言う言葉を聞いた時には嬉しかったですね〜。おそらく数十万円のフルオーダーだと思いますが、当店のオーダーシューズのコストパフォーマンスの高さも感じてもらいたいものです。

 

より一層FOX社の製品への理解が深まり、作り手の気持ちをお客様に伝えられる店でありたいという自分の気持ちを再確認できた講演会でもありました。

 

 

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Brisbane Moss のコーデュロイ入荷!

2018.10.01

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

皆様、台風の被害はいかがでしたでしょうか。
私の自宅や店舗は何事もありませんでしたが、昨夜の風の音は今までに聞いたことも無いくらい大きなものでした。
被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。

 

さて、Brisbane Moss(ブリスベン・モス) のコーデュロイが入荷致しました。
Brisbane Moss と言えば、先日の記事でも紹介した、上質なコットン素材に定評がある英国の老舗です。
そんな中でも私が特に好きなのがコーデュロイです。

 

コーデュロイでオーダーできるショップはあまり多くありません。何故なら「売れないから」です。まぁビジネススタイルとしては無しでしょうから、当然だと思います。
当店は止めてくれる人がいませんので、私が良いと思えば取り扱います(^^;

 

当店で取り扱うコーデュロイは2種類あります。

 

①Quality T1
12 Wale 、つまり1インチ(2.54cm)に12本の畝(ウネ)のある細畝コーデュロイです。
コットン100%、目付は315gms、全18色です。
打ち込み(織りの密度)の高さと、柔軟性をバランスが良く実現しています。打ち込みが強いとハリ・コシがあり、畝も潰れにくくなりますので、良いコーデュロイかどうかを見分ける基準になります。

 

②Quality 3101X
8 Wale の太畝コーデュロイ。
コットン100%、目付は470gms、全21色。
かなりの重さと硬さです。しっかりした着心地と、高い保温性、そして馴染ませていく楽しさは他のコーデュロイでは味わえませんが、マニア向けであることは否定しません(^^;
生地屋さんによると、もうこれだけヘヴィなコーデュロイを作っているのはココだけではないか、との事。需要は減っているのでしょうけど作り続けて欲しいものです。

アップの画像です。
左がT1、右が3010X。

 

「Quality 3010X」で作った私のスリーピースです。ハリ・コシのある生地なので、立体的で仕立て映えがします。

ジャケットやトラウザーズを単品で作るも良し、スーツ上下も良し。
ビジネスカジュアルや休日用にいかがでしょう?

 

 

Brisbane Moss「Quality T1」「Quality 3010X」
オーダースーツ
・SILVER LINE 92,000円(税抜)~
・GOLD LINE 136,000円(税抜)~
オーダージャケット
・SILVER LINE 62,000円(税抜)~
・GOLD LINE 99,000円(税抜)~
オーダートラウザーズ 43,000円(税抜)~

 

 

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HARRISONS OF EDINBURGH ‘FLANNELS’

2018.09.16

06.オーダースーツ

店主の郷間です。

 

私は秋冬のスーツ生地の王道はフランネルだと思っているのですが、意外に経験されたことが無い方が多いような気がしています。
オールシーズン着られるスーツは便利かもしれませんが、いつもそればかりではなく、その季節らしいモノを身に付けてみれば、装うことが今よりもっと楽しくなるはずです。そして自分だけではなく相手に与える印象も、素材が季節に合っているかどうかで大きく変わってきます。

 

と言うことで、今回は英国HARRISONS OF EDINBURGH の「WORSTED & WOOLLEN FLANNELS」を紹介します。
目付は320gmsと420gmsの2種類。暖房が発達している現代に対応した前者と、昔ながらのヘヴィウェイトで織り上げた後者。好みに合わせてお選びください。

先日の記事で、フランネルの元祖・FOX BROTHERS の生地を紹介しました。ハリソンズのフランネルもこれに負けず劣らず高い品質ですので、ブランド名で決め撃ちするのではなく、色・柄・目付が好みに合ったほうをお選びいただくのが宜しいかと思います。

 

下の画像は、寒くなったらすぐに着られるように作っておいた自分用の三つ揃え(スリーピース)です。
ハリソンズのグレーチョークストライプのフランネル(目付420g)、仕立てはGOLD LINEです。より立体的に仕上がるGOLD LINEが素材の真価を引き出してくれている感じが致します。

着てみました。
やっぱりフランネルと言えばチョークストライプ!なかなかの迫力です。
これから着るたびに馴染んで行き、自分のモノになって行く過程が今から楽しみです。

当店ではハリソンズやフォックスよりもリーズナブルなフランネルの取り扱いもございます。
是非一度、秋冬のスーツでフランネルをお試しください。

 

HARRISONS OF EDINBURGH 「WORSTED & WOOLLEN FLANNELS」
オーダースーツ(シングル2ピース)
・SILVER LINE 120,000円(税抜)~
・GOLD LINE 160,000円(税抜)~

 

 

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デッドストック生地入荷

2018.09.09

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

残暑が続く東京ですが、秋冬スーツのご相談が増えて参りました。
仕上りまでおよそ5週間いただきますので、着始めたい時期を逆算してご注文のタイミングをご検討ください。

 

さて、デッドストックのスーツ生地が少量、入荷致しました。
今回はそこから2種を紹介します。

英SCABAL(スキャバル)社の「TRIPLE A」のグレー。
ウール(Super 120’s)とカシミアの混紡の記載がありますが、混率は不明です。正確な目付(ウェイト)も分かりませんが、おそらく300gms前後かと思われます。秋・冬・春の3シーズンの着用に向いています。
最高級を表すトリプルAの名の通り、品格と実用性を兼ね備えた良い生地です。

 

仏DORMEUIL(ドーメル)社、品番不明。コーディネートしやすそうな控えめなストライプです。
組成も不明ですが、ウール100%だと思います。こちらもおそらく目付は300gms前後で、秋・冬・春の3シーズン使えます。

 

廃業するテーラーが在庫していた生地ですのでかなり割安で仕入れができ、現行品ならあり得ない価格でご案内できることになりました。ぜひ早めのご検討をお勧め致します。
それぞれスーツ上下を1着分ずつ、中肉中背の方ならスリーピースも可能です。ジャケットやトラウザーズ(パンツ)単品でのご注文は承れませんのでご注意ください。

 

今回は見送るという方も、また良い掘り出し物があれば仕入れたいと思っていますので楽しみにお待ちください。デッドストックの中から厳選し自信を持ってお勧めできるものだけを仕入れます。これまでにも、どうしてもお勧めしたい!と思うものが無く見送ったケースがありますので、次はいつになるか分かりませんが…

 

 

SCABAL・DORMEUILデッドストック(今回紹介したもの)
オーダースーツ
・SILVER LINE 80,000円(税抜)~
・GOLD LINE 123,000円(税抜)~

 

 

明日(9/10)は休みをいただきます。
宜しくお願い致します。

 

 

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Brisbane Moss入りました!

2018.09.02

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

オーダースーツ用の生地が新しく入りましたのでお知らせです。
英国はBrisbane Moss(ブリスベン・モス)社より、同社が得意とするコットン2種。
コットンですので、ジャケットやトラウザーズ単品のご注文が多そうですね。

 

①MOLESKIN(モールスキン)
モグラの毛皮に似ていることから名付けられた、モールスキン。起毛しているため、見た目も着た感じも暖かい素材です。目付は440gms。
以前にもBrisbane Mossのものではありませんが、数量限定でネイビー1色だけモールスキンが入荷したことがありましたので、こちらの記事もご覧ください。

全6色。
起毛感が分かりやすいよう、もう少しアップにしてみますね。

上下揃いのセットアップも良し、ツイードに合わせるトラウザーズ(パンツ)も良し、チノパンやジーンズに合わせるジャケットでも良し。見ているだけで楽しい素材です。

 

②SHAKESPEARE(シェイクスピア)
コットンツイルと言う、ベーシックなコットンです。目付は重くも軽くもない320gms。秋口から春まで使える便利なウェイトです。
織が密なのでしっとりとした風合いが気持ち良いです。

こちらも全6色。
秋冬向けに落ち着いた色が多いですが、別ブランドのコットンで臙脂(エンジ)色なども用意があります。
こちらもセットアップも良いですが、やはり真っ先に浮かぶのはトラウザーズですかね。休日用トラウザーズをこんな素材で作ったら贅沢な時間を過ごせそうです。

 

クールビズに端を発し、ビジネススタイルが徐々にカジュアル化して来ています。そのほとんどは単に「スタイルが崩れている」だけのように感じますので、私にとって歓迎すべきことではありません。
ただ、秋冬にツイードやコーデュロイ、そして今回紹介したようなモールスキンやコットンツイルなどをビジネススタイルに取り入れて楽しむことができるという意味では良いことだと思っています。

 

ウォームビズ・休日用にコットン素材、いかがでしょう?

 

 

Brisbane Moss「MOLESKIN」「SHAKESPEARE」
オーダースーツ
・SILVER LINE 62,000円(税抜)~
・GOLD LINE 105,000円(税抜)~
オーダージャケット
・SILVER LINE 42,000円(税抜)~
・GOLD LINE 80,000円(税抜)~
オーダートラウザーズ
・SILVER LINE 26,000円(税抜)~
・GOLD LINE 41,000円(税抜)~

 

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オーダースーツの仕上がり(CANONICO MOHAIR QUATTRO)

2018.08.27

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

K様よりご注文をいただいたオーダースーツの仕上がりです。
紹介するのが遅くなってしまいましたが、6月に上旬に納品しましたので、きっとこの夏も活躍してくれたことでしょう。

 

仕立てはSILVER LINE、生地は伊カノニコ社のモヘアクアトロ(モヘア27%・ウール73%、290gms)。4シーズン着用可能な素材と言うことで名前に「4」を表すクアトロが使われています。モヘアはウールより硬いためハリがありシワになりにくく、シャリっとした肌触りで暑い季節でも快適です。程よい光沢感も魅力です。

一見するとベーシックなネイビースーツですが…

同色の織柄が控えめな味を出しており、ビジネス向けとして許される範囲での遊び心が素敵ですね。

 

少しだけ華やかな雰囲気なので、堀口切子のラペルピン(ピンズ)との相性も良いですね。
ネクタイはネイビー×ホワイト×ブラウンのレジメンタルストライプ。スーツのネイビーとシャツのホワイトを拾っているので合わないはずがありません。

モヘアはスーツの世界では決して珍しい素材ではありませんが、実際に着たことがある方は意外に少ないようです。見た目と機能性を両立させたモヘア混生地、体験したことの無い方は是非お試しください
今回紹介した柄は既に品切れになっておりますのでご了承ください。

 

K様、この度はありがとうございました。
末永いご愛用をお願い致します。

 

 

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DUGDALE BROS & Co ‘WINTER CLASSIC’

2018.08.19

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

昨日と今日、墨田区の各地で「すみだストリートジャズフェスティバル」が開催されています。
残念ながら私は営業中のため行けませんが、予定の無い方は覗いてみてはいかがでしょう?
もっと遅い時間帯の催しもあると嬉しいなぁ。

 

さて、秋冬スーツ用のクラシックな定番生地、第3弾です。
第1弾はHOLLAND & SHERRY「CITY OF LONDON Vintage Suiting」、第2弾ではHARRISONS OF EDINBURGH 「FINE CLASSICS」を紹介しましたが、今回は英国DUGDALE BROS & Co 「WINTER CLASSIC」です。

 

Wool100%、目付は275~350gmsと他の2つと比べて最も軽量です。
その分ハリ・コシは弱めになりますが、価格も含めて英国生地の入門編として幅広い方に喜んでいただける生地だと思います。

柄は無地、チェック、ストライプ、ピンヘッド、など。
色はネイビー系、グレー系、黒のみ。
画像の生地は少し起毛しているように見えると思いますが、このようにフランネルもラインナップに含まれています。

 

余計なものが一切ない潔さ。ダグデイルのウィンタークラシック、ご注文受付中です!

 

 

DUGDALE BROS & Co 「WINTER CLASSIC」
オーダースーツ
・SILVER LINE 80,000円(税抜)~
・GOLD LINE 123,000円(税抜)~

 

 

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HARRISONS OF EDINBURGH ‘FINE CLASSICS’

2018.08.11

06.オーダースーツ

店主の郷間です。

 

通勤電車がいつもの土日より混んでいるのを見ると、今日から夏休みの人が多いようですね。
当店は8/14(火)~8/16(木)の3日間休みますので宜しくお願い致します。

 

HARRISONS OF EDINBURGH 「FINE CLASSICS」が今シーズンよりリニューアルし、当店でも取り扱いを開始致しました。

 

秋冬のベーシックなスーツにお薦めしたい定番生地です。「定番」と言っても英国の老舗ハリソンズが「CLASSICS」と名付けた生地ですから、巷にある生地とは段違いにしっかりした打ち込みと重量感です。
wool100%、目付は370gms。

無地、ストライプ、チェック、ヘリンボーン、ハウンドトゥース(千鳥格子)、バーズアイなど、ベーシックなスーツに必要な色柄はほぼカバーしています。

 

生地の雰囲気としては、先日紹介したHOLLAND&SHERRY「CITY OF LONDON Vintage Suiting」に近いと考えて良いと思いますが、「CITY OF LONDON」の420gmsに比べ、「FINE CLASSICS」は370gmsと少し軽量で、価格もお手頃です。
ややマニア向け(褒め言葉です)の「CITY OF LONDON」と比べると、より多様なお客さまに好んでいただける生地だと思います。

 

さらに軽量でリーズナブルな、DUGDALE BROS & Co の「WINTER CLASSIC」と言う生地も入荷していますので、クラシックな定番生地は今のところご予算に合わせて3段階で提案する体制が整っています。こちらの生地もまた機会があれば紹介致します。

 

 

HARRISONS OF EDINBURGH 「FINE CLASSICS」
オーダースーツ
・SILVER LINE 92,000円(税抜)~
・GOLD LINE 136,000円(税抜)~

 

 

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CANONICOの注目生地 ‘COVERT’

2018.08.06

06.オーダースーツ

 

店主の郷間です。

 

秋冬のスーツ地もかなり出揃ってまいりました。
今日はCANONICO(カノニコ)の紹介です。
カノニコはイタリアのミル(生地メーカー)で、自社ブランドだけではなく、有名生地ブランドのOEMも請け負っています。
何でもできる器用さと、高いコストパフォーマンス。何だか私が以前勤めていた靴メーカーと重なる部分があり、勝手に親近感を持っているブランドです。

当店にはカノニコのバンチブックが2冊ありますが、その中にフォーマル・ビジネススーツ用から、フランネル、果てには撥水メルトン(Pコートのような生地)まで、バラエティに富んだ様々な生地がラインナップされています。
今回はその中から私がお薦めしたいCOVERT(カヴァート)と言う生地を紹介します。

 

カヴァートは本来、狩猟の時にハンティングジャケットの上に着るコート(COVERT COAT)に使われる素材です。目付は440gms。カノニコのカヴァートはコート用としては少し軽めに設定したことで、スーツ、ジャケット、トラウザーズとして使い易いものになっています。とはいえ440gmsですから、一般的なスーツ地と比べるとしっかりした着心地で、生地のハリも段違いです。

急角度の綾が目印です。
アウトドアでの使用を想定して作られた生地ですので、程よく粗野な(褒め言葉です)質感が味わい深いです。

全5色展開。
狩猟用と言うルーツを考えると、ブラウン(真ん中)かカーキ(右から2番目)が王道かもしれませんが、ビジネスで使うならやはりネイビーかグレー系2色が便利ですね。

 

私としてはスーツも良いと思いますが、トラウザーズ単品で作るのもお薦めです。
しっかりした生地なので耐久性もあり、光沢は抑えめなので起毛素材(ツイードやフランネル)のジャケットとの相性も間違いありません。

 

CANONICOの数ある生地の中で私イチオシのCOVERT。
早い時期に生地屋さんの在庫がなくなってしまう予感がしています。あくまでも予感ですが、お早めにどうぞ。

 

 

CANONICO「COVERT」wool100%
オーダースーツ
・SILVER LINE 80,000円(税抜)~
・GOLD LINE 123,000円(税抜)~
オーダージャケット
・SILVER LINE 54,000円(税抜)~
・GOLD LINE 92,000円(税抜)~
オーダートラウザーズ
・SILVER LINE 37,000円(税抜)~
・GOLD LINE 52,000円(税抜)~

 

 

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