フィボナッチ紳士洋品店

フィボナッチ紳士洋品店

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出来事

働き方改革?

2018.02.20

出来事

 

店主の郷間です。

 

私は通勤の際に毎日、松屋浅草店と言う百貨店の前を通ります。
私が通る10時台にはいつも営業しているのですが、今日はシャッターが
しまっており、「本日は休業日です」の看板が。
8月に店を始めてから、松屋浅草店の休業日は初めてみた気がします
(私が休みの日に、松屋も休業していたかも知れませんが)。

 

私が子供だった頃、百貨店は月に一度くらい休んでいたと思いますが、
いつの日からかほとんど休まなくなりました。
まぁ百貨店に限らず、24時間年中無休のコンビニが急激に増えたり、
日本全体の流れだったのでしょうね。
「他社が休まないから、自分たちが休んだら競争に負ける」と言う
意識があったのでしょう。

 

確かに小売店が休まない社会は消費者にとって便利です。
小売店にとっても、経済が拡大しているうちは働けば働くほど売上が
上がるわけですから、それで良かったのだと思います。
しかしゼロ成長の時代に、労働人口も減少(つまり人手が不足)しているわけ
ですから、そろそろ考え直さなくてはなりません(もう遅いくらいですけどね)。

 

バブル経済の崩壊から20数年、最近になってようやく、百貨店も少しずつ
休むようになりました。
ニュースによると、大手コンビニが24時間営業の見直しを検討しているそうです。

 

消費者の立場としては少し不便かもしれませんが、お客さまも店員も、
ゆとりを持って気持ちよくコミュニケーションしたいものですね。

 

と言うことで、当店は今週木曜日にお休みをいただきます(^^;

 

 

フィボナッチ紳士洋品店
東京都墨田区墨田5-4-7
03-6874-3505
ご予約・お問い合わせは電話かこちらから
http://www.fibonacci.tokyo.jp/
https://www.facebook.com/fibonaccijp/
https://twitter.com/Fibonacci_JP
https://www.instagram.com/fibonaccitokyo/

「すみだノート」コラム連載開始!

2018.02.13

出来事

 

店主の郷間です。

 

私は日々店頭でお客様とファッションに関する様々な話をしています。
デザインのこと、素材のこと、職人のことなどなど。
中でも、着こなしのマナーについては正しく理解していただきたく、
必要であれば詳しく説明するようにしています。

 

このような対面のコミュニケーションはもちろんこれからも続けて参りますが、
着こなしのマナーについてもっと多くの方々に知っていただくような活動はできないものか、
と常々思っていました。

 

そんな時に嬉しい出会いがあり、墨田区の情報サイト「すみだノート」に
コラムを書かせていただくことになりました。
タイトルは「男を上げるお洒落学」と言います。

 

 

1回目の記事はこちらをご覧ください。
月に1度のペースで更新する予定です。
お楽しみに!

 

 

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暮しの手帖

2018.01.28

出来事

 

店主の郷間です。

 

皆さんは「暮しの手帖」と言う雑誌を読んだことはありますか?
前身の「スタイルブック」から数えると70年以上の歴史ある雑誌です。
暮しをテーマにした女性向けの雑誌ですので、男性はあまり読んだことが
無いかもしれませんね。

 

かつて、暮しの手帖の名物記事と言えば「商品テスト」でした。
各社の商品(電化製品など)をテストし、その長所・短所をストレートに論評する企画です。
巷では商品の良いところばかりを取り上げる記事ばかりでしたので、
子供の頃(30数年前)初めてこの記事を目にしたときは少しドキドキした
ことを覚えています。
以来、図書館で暮しの手帖を探しては商品テストの記事を読んだものです
(ちょっと変わった子供だったかもしれません)。

 

編集方針が変わり商品テストは2007年に中止され、以降、私がこの雑誌を手にとる
機会もなくなりました。

 

ところが先日、instagramでフォローしている方が暮しの手帖の画像を
アップしているのを見かけました。50年以上に発売されたものです。
何とそこに、「男の靴をテストする」と言う記事があるではありませんか。
これは何としても読んでみたい!

 

と言うことで、さっそくネットオークションで購入。
1964年(昭和39年)冬号です。

「このごろ靴店にならんでいる靴は、どうして、こんなにすぐ
だめになるのだろうか。」

 

1964年と言えば、高度成長期の真っただ中。
それ以前の革靴は、町の靴屋さんに職人がいて、誂えるのが普通でした。
高度成長期に靴作りは大量生産にシフトしていきます。
そんな状況を敏感に感じ取った面白い企画です。

 

35人の男性が、2足の靴を交互に一年間履き続ける、壮大なテスト(^^;
今なら実現しないでしょうね。

 

詳しい内容をご覧になりたい方は是非当店でご覧ください。
ご来店をお待ちしております。

 

 

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積雪

2018.01.23

出来事

 

店主の郷間です。

 

昨日(1/22)の東京は久しぶりに積雪がありました。
当店も18時に閉店させていただきましたが、その後私が利用している
東武スカイツリーラインも倒木のため遅延が起こっていたようで、
なんとか巻き込まれずに帰宅することができました。

昨夜の自宅(台東区)の屋上です。
積雪は10cmくらいですかね。

 

東京では雪が降るたびに交通機関が麻痺し、雪への対策が不十分だと
言われますが、滅多に降らない雪のために多額の費用をかけて対策をとるのも
難しいのでしょうね。
自分でできること(ノーマルタイヤの車は絶対に運転しない、滑りやすい靴は
履かないなど)を実践するしかありませんね。

 

私は雪が降るたびに、以前住んでいた山形のことを思い出します。
やはり例年より積もっているようですね。
そのうち遊びに行きたいなぁ。
行くならやっぱり冬かな。

 

 

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ペルシャ絨毯

2018.01.08

出来事

 

店主の郷間です。

 

今日は成人の日ですね。
新成人の皆さん、おめでとうございます。
当店で成人式の装いをお手伝いさせていただいた方々、
天気が冴えないのが残念ですが、良い日をお過ごしください。

 

昨夜、当店に新しいインテリアが加わりました。
知人から開店祝いとしていただいたペルシャ絨毯!
ちょ、ちょっと高いんじゃないのこれ…

お客様用のチェアに大きさも色味もピッタリです。

 

ペルシャ絨毯と言えば豊富な色・柄。
魔除けの意味が込められたものが多いようですね。
素材はシルクもありますがこの絨毯はウールで、ウール特有の油分が
しっとりしていて気持ち良い手触りです。

 

こういうものをいただくと色々調べることになり深みにはまりそうで
怖いのですが(笑)、数年後にペルシャ絨毯が当店の取扱商品に
加わっていないことを願っています。

 

Tさん、素敵な開店祝いをありがとうございました!

 

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仕事始め

2018.01.05

出来事

 

店主の郷間です。

 

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

 

当店は本日が仕事始めです。
正月休みは2泊3日で房総半島を回り、初詣をしたり夕焼けを見たり、
とてもリラックスした時間を過ごすことができました。
皆さんは良いお時間を過ごされたでしょうか。

 

今日も、20代の頃に働いていた会社の同期が靴をオーダーしに来てくれたり、
靴好きのお客さまへの納品ついでにメンテナンスの話をしたり、
新年早々楽しくやっています。

 

今年もファッションを通して皆様の生活が豊かになるお手伝いができるよう
頑張って参ります。宜しくお願い致します。

 

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仕事納め

2017.12.30

オーダーシャツ, 出来事

 

店主の郷間です。

 

本日12月30日が当店の仕事納めになります。
今年の8月20日に開店し、早いものでもう初年度が終ろうとしています。
独立したばかりで不安もある中、ご来店いただいたお客様、取引業者様、
地域の方々など、皆様のおかげで楽しい日々を過ごさせていただきました。

 

今年最後の画像は、自分用に作ったブラウンのギンガムチェックシャツです。
ビジネス用のシャツはホワイトかサックスブルーが圧倒的に多いのですが、
こんな色のものも一枚あるとオンオフ両方で重宝しますよね。

 

2018年は1月5日(金)から営業致します。
休み中は電話は出られませんが、メールは可能な限り返信致します。

 

来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

 

 

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SHINGO MINAGAWA のカントリーブーツ

2017.12.29

出来事

 

店主の郷間です。

 

年も押し迫った今日、私が以前勤めていた革靴メーカー 宮城興業株式会社の
後輩である皆川真吾君から4か月遅れ(笑)の開店祝いが届きました。

 

彼のブランド「SHINGO MINAGAWA」のカントリーブーツ。
トラディショナルなデザインをベースに、脱ぎ履きがしやすいサイドゴア仕様
にするなど、彼らしい仕上がりです。

嬉しいのは、中敷きロゴに当店の名前を入れてくれたこと。

そして、ヒールカウンター部分に施された穴飾り。
見た瞬間に気がつきました。
これは、店名の由来でもあるフィボナッチ数列によって描かれた螺旋(らせん)、
「フィボナッチ・スパイラル」のデザインではないですか…

皆川君、想いのこもった素敵なプレゼントをありがとう!
大切に履かせてもらいます。

 

このブーツは市販されておらず、価格も決まっておりません。
どうしても気になる方は、本人と相談しますので当店までご連絡下さい。

 

 

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カルツェリア・ホソノさん移転

2017.12.25

出来事

 

店主の郷間です。

 

私が靴業界にいた時代からお付き合いさせてもらっている、
青山の「カルツェリア・ホソノ」さん。
70年代に流行したロンドンブーツを生み出した老舗です。
現在は、婦人靴のオーダーメイド・既製品の販売を中心に展開しています。
靴屋さんの奥で職人さんたちが靴を作っている、今となっては珍しいお店です。

 

そんなホソノさんが、表参道駅前の再開発の影響で移転することになりました。
既に青山での営業は12月15日に終え、来年3月10日に渋谷に新店舗をオープンするそうです。
詳しくはホームページをご覧ください。

青山の店舗のシャッター。
12月23日の「お別れ会」に参加させていただいた際に撮りました。

 

再開発で何ができるのか分かりませんが、その影響でホソノさんのような老舗が
移転してしまうのは残念なことです。
でも、移転することで新たなお客様との出会いもあるでしょうし、
更なる飛躍のチャンスですね!

 

益々のご発展をお祈りしております!

 

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東洋唯一の地下鉄道

2017.12.17

出来事

 

店主の郷間です。

 

昨日は靴職人との新しい出会いがありました。
ここ十数年で、ビスポーク(フルオーダー)の靴をハンドメイドで
作る個人の職人はかなり増えましたが、メーカーの倒産なども多く、
靴製造業全体としては縮小の一途を辿っています。

 

そんな中、彼は小さいながらもメーカーを立ち上げ頑張っているとのこと。
こんな頼もしい人たちが増えてくれば、日本の靴づくりもまだまだ
期待できそうです。

 

話はガラッと変わりますが、私は古い雑誌広告やポスターで当時の文化を
感じるのが好きです。
日本の洋装の黎明期ともいえる明治から昭和初期あたりのものは、
人々の装いを見るだけでも面白いものです。

1927年(昭和2年)に地下鉄(現在の銀座線)が開通した時のポスターです。
洋装の男女の隣には着物姿の女性。
日本と西洋の文化が入り交じる、こんな雰囲気がたまりません。
無性にハットが被りたくなってきました(^^;

 

 

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